夢の入り口で ..
そして 僕は 念願の

東京での就職を決めた

やっと 夢が叶いそうだというのに

この 寂しさは なんだろう

夢のために 僕は

今まで大切にしてきたものを

幾つか 捨てた

君との 想いでさえも..