営業トークにゃだまされないぞ。
長女は今日から幼稚園。始業式なので11時半に迎えに行き、実家で昼食後、シドロモドロ君のメーカー(面倒なので以下A社とする)へ突っ込んだ話をしに。
まず構造について、確認の意味もかねてもう一度聞こう、と思っていたら、上司が出てきて営業トーク爆裂!
シドロ君のようにぬるい説明では勝ち取れないと思ったのか?

構造について疑問に思ったことを質問すると、
「そうなんです!そこなんですよ、奥さん!!」
とみのさんも真っ青な口調。
アンタ、そう言いながら頭の中で考えてんじゃない?
それとも「勉強して知識をちょこっとつけてきた人にはこういうセリフで相手を気持ち良くさせる」
というマニュアルでもあるのか。
口癖は「ありえないです!」

私「こういう○○の耐性はどれくらいなんですか」
課長「そう!そこなんですよ、奥さん!これ、こういう素材なんで耐性ないように思われるでしょ?ですけど、かくかくしかじか、こういうことなんで、劣化する事はまずありえないです!」

…いいのか、断言して。
録音しておけば良かったな。

あとは他の工法との違いを延々と。
「○○社の工法はこうこうで、結果このようなことになります。これで大丈夫と言ってますが、そんなことはありえないです!うちではこれについてはこういう対策をしているので、○○社さんのようになることはありえないんです!」

とまぁ、終始この調子。
なんちゅー営業トークじゃろうか。
まるで深夜のテレビショッピング並。
そして、その横で一言もしゃべることなくじっと立っているシドロ君。

君ね…課長のようになってはいけないよ…
でももうちょっと、頑張ろうね…
普段から何聞いても「確認してみます」
自己判断や即答できないのか?
営業マンは「知識豊富」でないと。
まぁ、誠実、堅実と言えばそうだけど。
勝手な事が言えないという立場はわかるけど…
しかしながら今までさんざん私が、
「このプランでは広すぎる。もっと狭いのはないのか」
と言い続けていて、「いやぁ、これが最低でですね…これ以下にしても価格が変わらないか、もしくは高くつくんです」
と答えていたのに、今日になって
「じつは新しいプラン集ができました」
と言って新しく狭いプランの加わったパンフを出してきた。

…おい!!
昨日までないって言ってたやん!!

仮にそのプラン集が今日からだとしても、私は今までずっと言い続けてきたし、最悪でも昨日の時点でわかってないのはおかしいじゃん;

しっかりしてくれよぉ〜。
そんなんじゃ旦那にプッシュしてあげられないよ?
頼りないなぁ、もう。
一生懸命やってくれるのはわかるし、決して仕事が遅いわけじゃない。でもね、それだけじゃ家は建たんのだよ。



一方、アパートに来た当初からずっと営業に来ていたB社。担当君も最初は初々しかったが、もう4年近くなると、なんちゅーかな、良く言えば貫禄、悪く言えば横柄?な感じに。

「具体的なプランの話を聞きたい」
と言っても
「こちらへ来ていただければ色々お話もできますから…」と言って来させようとする。

まずは飛んでこんかい!


そして一応の予算を言うと
「うちはちょっとそれでは…まぁでもとにかく一度お越し下さい」

むっ(−−)…

お前んとこ事務所のあるところは駐車場代がかかるんやけどなぁ(怒)

結局まだ一度も行ってません。
何度か実家に来たらしいけど、たまたまいなかった、ってのはあるんだよね。
でもそのパンフもどーでもいい、外観だけとかのもの。

一応最初に声をかけてから1週間が経つが、いまだに一つもプランは持ってこない。

結局私が出向く羽目に…
まぁ一流メーカーってこんなものか。
ダメやねぇ、今までのお付き合いも水の泡よ。


A社も土地を気に入られてらっしゃるのなら早い方が、と急かすし。
かと言って箱も、いやメーカーも決まらないのに土地だけ押さえるわけにもいかず…


A社も少しはサービスを言ってきた(課長だからこそできる判断?)ことだし、構造には申し分ないので決めたい気持ちはあるんだけど。
まだまだ予算オーバーなのよ…


はぁ。


世の中、ゼニやのう…