幻の牛食い絶叫大会
湯布院で開かれる「牛食い絶叫大会」という催しがある。
焼肉を食べて、絶叫して、声の大きさを競う、というもの。
日頃はぼそぼそ話す私だが、大声出すと周囲の人間のの寿命を縮めるほど声が大きい。
かねてから、どれくらいの大きさなのか、女性の部(というのがあるかは知らないが)優勝できるかも、と常日頃から思っていた。

すこし出足が遅れ、先着100人と何かで読んだので間に合うかどうかわからなかったが、とにかく向かった。

行けばわかるかな、と思ったのだが、いざ湯布院に行ってみると全然、何も印が見つからない。やっぱり調べておけば良かった、と後悔しながらウロウロしているうちに、12時が過ぎ、子供もお腹空いた、と騒ぐので諦めた。

新しくできた蕎麦屋さんに行った。
外観も中も、シンプルでテラス席もありなかなかおしゃれ。
ジャズが流れて、落ち着いた雰囲気。かといって、子供がいても不自然ではない。
メニューを見て、お値段にちょっと驚いたが、香ばしい蕎麦茶がとてもおいしくて期待した。

味は良かった。確かに良かったのだが、量も少なめ、これでこの値段はちょっと高すぎる。

いくら観光地だから、とはいえね。
県外の人はいいかもしれないが、地元大分県人は行く必要なし。


別府まわりで帰り、旦那と母が砂湯に入った。
砂湯とは、海の砂浜に専用の浴衣で寝転ぶと砂かけのおばさんが砂をかけてくれる。
温泉の地熱で暖かいので、20分くらいすると身体中ホカホカになる、というもの。
多分これは、市営だったかな。トイレのスリッパに「温泉課」って書いてたから。
昔からあるもので、なかなか珍しい。
とっても気持ち良さそうだった。今度は私も入ってみよう。