秋のお祭り、あゆパニック!
今朝は例の幼稚園の運動会に、新入園希望者の「ふうせんひろい」という競技があるので行ってみた。
なんとなく入場門の所にいたら、あれよあれよと言う間に一番最初の組の先頭になってしまった。
あらら…慎重な長女の性格を考えると、他の人がしているのを見てからの方が本人も良かったかな、と思ったが後の祭。
おずおずと先生について、線上に並んだ。
もちろん私も一緒に出ているのだが、こんなに多くの人の前に出るのは、長女にとって初めての事。何が何だかわからないうちに、引っ張り出された、という感じだっただろう。
そして、いつの間にか合図の笛は吹かれ、いつのまにか他の子供は風船を拾いに行っていた。
あわてて背中を押し、やっと、お菓子と園児手作りカード付きの赤い風船をとってきた。
ここまで書くと、だだっ広い運動場のようだが、並んだラインから風船までは、たったの2m。
案の定、その様子を見ていた次女(来年度は入場しないのにあつかましく…)は、笛と共にかけだしあっという間に風船を取って来た。

まるで、長女と次女の生き方を象徴するような成行きとなってしまった。
上の子は、子も親も真っ暗なトンネルを手探り状態で、あっちへぶつかりこっちでつまづき育っていく。
下の子は、それを真後ろで見ているので、要領良く進んで、ちゃっかり育っていく。


午後は、街中(遊歩公園)でのお祭りを見に行った。
母が友人と「とりてんの店」を出店するので、サクラで見に行った。ちなみに県外の方に宣伝しますが、「とりてん」は大分の郷土(?)料理で、その名の通り「とりのてんぷら」です。
おろしにんにくと酒、醤油で下味を付け、てんぷらの衣で揚げ、ぽん酢(+からし)をつけて食べます。おいしいよ♪


「土曜市」と名付けられ、各ブースを業者や個人に貸し出す、というもの。フリーマーケットのようなものを想像していたが、ほとんどが業者、しかも同じような饅頭あり、昼時過ぎて行ったとはいえ冷め切ったのが見てわかる焼きそばやたこ焼。
試食を熱心に勧める店もあれば、商品を陳列してるだけで自分は横を向いて、弁当をかっこんでいる。
屋根代わりのブルーシートが、よりいっそう、盛り下げている。

今回から毎月第2土曜に開催が決定しているが、どーなることやら。
今日はたまたま、他のお祭りもすぐ隣の公園でしていたので客足もまずまずだったと思うが、本来ならこの会場、街中からはちょっと歩かないといけない。もちろん、無料駐車場もない。

都会の方から見れば、なんだ、それくらいの距離、というくらいの距離だし、無料駐車場がないなんて、当たり前じゃない、といわれるかもしれないが、大分は「車社会」。いかに中心部と言えども駐車場がないのは「マイナス」なのだ。
だから逆に言えば、ちょっと郊外でも、無料駐車場がババーンとある催し物はいつも満員御礼だ。ショッピングも然り。

もちろんこの「土曜市」、中心部の活性化を図る狙いもあるのだが…はっきり言って内容がおそまつ。加えて言うなら、今から寒い季節に入るので、定着させるにはちょっと厳しい季節。
頑張らないと、春が来るまで続かないよ。


隣の会場であっていた「ふれあい動物園」で、ひよこを触ってご満悦の二人。
さぁ帰ろうか、と顔を上げた目の前に、やぎの顔が!!
泣き叫び逃げる次女を、またやぎが追っかけて、次女は前後不覚の大パニック!!
よそのおばさんに抱きとめられて、ようやく追いついたパパ。
相当こわかったらしい……
でも、でも、本人には悪いけど……
おかしかった…^m^;