疲れている夜に
深夜3時に目を覚ましました。片手に携帯を握りしめていました。
静かな民宿の部屋には新人君の大きなイビキが響いています。
彼らもかなり疲れている筈です。

私も疲れているけど仕事の忙しさのピークは今日からなんです。
うん、今月はまだ休みがないのね。
ああ、身体が痛い。。休みが欲しい。

夕食の前のビールは予定通り。
だが、食事中に『まあ一杯』とビールを注がれるのは計算外。
かくして飲み過ぎて深い眠りの中。

葉月、ごめんなさい(ノ><)ノ
ありがとう、愛してる(*^(^* )
大好き、とっても。

編集 なんちゃん : うん、ありがとう(^-^y
編集 葉月 : 新人くんも上司に気を使っているのだと想うわ。私だって、同じ立場ならビールはいかがですか?ってすすめるでしょう。(*^_^*)なんちゃんの身体が心配だからあまり気にしないで。でも、あなたの気持がとっても嬉しいの。ありがとう^^大好きよ。