☆彡 魔性の男 ☆彡
愛しさは 全て 天の川の中

胸に熱く あふれる 言の葉たち

もう秋を迎えようとしているのに

まだ暑く 火照ったまま 冷める事を知らない


あぁ これが運命? 全てさだめでしょうか

あなたを愛するために 生まれてきた

そんな気がするのは 夏の暑さに まだ惑わされてる?

あなたに また 落ちてしまう もっと深く


夢なら いつだって 見てる あなたの夢を

あなたの創り出してる 不思議な世界に

すっかり 迷い込んでしまった それ自体が夢

あなたは時々 不思議な行動を起こすから

私 また あなたに 惑わされてしまう


私 危険を感じながらも あなたを 追いかける

意地悪ね どうして? 私の心ばかり揺らすの?


Fu それでもいいわ 許してあげる

Fu それでいいの 愛していてあげる

そんな不思議な魅力なあなたに

前より いっそう 落ちたみたい


私の負けね 認めてあげる

あなたを 滅茶苦茶 愛している

あなたの勝ちね 私の心を 揺らしてばかり

あなたを また なりふりかまわず 追いかけてしまう