お選挙
毎回投票率が低いお選挙のシーズンが近付いてますね。

主権が国民にあることを示す数少ないチャンスですよ。
誰も投票に行かないと独裁国家と変わりませんよ。

でも「どこも入れたくない」
「どこ入れたらいいかわからない」
「どうせ一票くらい意味がない」
「めんどくさい」
こういう人がいっぱいいると思います。

まあ最後のはどうしようもないですが
それ以外の人に投票させる方法を考えてみました。
「マイナスの票」の導入です。
誰しも「嫌いな党」はあると思うんですよ。
そして時として「嫌い」は「好き」よりパワフル。
「あの党を潰してやれ」という動機は結構強力かと。
自民立民共産あたりはアンチも相当いるのではないかと

「マイナスの票」を得票数から引いた数で競う
意外と面白い結果になるかもしれません
国民に最も支持されてない党がわかるって面白いと思いません?

編集 midnight : ほげほげ党(総得票数1 マイナス票0)が与党に! 他の党は全部マイナスw
編集 ペン : 知名度の低い党だけが生き残るかも。
編集 midnight : おつカレー
編集 猫家族 : 選挙なんてどうでもいいですが久々に笑った~きょんさんもありがとうね もう 婆は寝ますわぁ~(笑)
編集 midnight : マイナスの方が多かった党は議員全員裸踊りとかいいかもしれません
編集 midnight : そんな怒りをマイナスの票でぶつける、と
編集 どくだみ茶 : うん、うん、猫ちゃん元気が一番これに一票
編集 どくだみ茶 : 拉致被害者……誰も生きていなと言うココの党には一票も入れたくない前にも裏切られているし……
編集 猫家族 : 無免許運転してさぁ~平気な顔して選挙でてさぁ~~詳しくは知らんけど・・・めちゃくちゃ原辰徳でごわす
編集 猫家族 : 国を良くするのは選んだ国民ですからねぇ~でもさぁ~
編集 midnight : 存在感のない党はプラスの票もないので恥ずかしい数字になりますね・・・
編集 midnight : どこにも期待できない人向けの対策も考えてみましたので次回
編集 yuma : それ面白い。ゲームみたいですね。存在感がない党が勝ったりするんでしょうね
編集 猫家族 : いまの政権を変えるのは国民の皆様~ですが・・・どこの政党になっても期待なし・選挙よりネコちゃんがお元気で良かったわぁ~