2007年11月の記事


Sarah Brightman - Love changes everything
Sarah Brightman - Love changes everything

愛は、世界のすべてを変えてしまう、生き死にまでも…

愛、愛はすべてを変える。手も顔も、大地も空も。
愛、愛はすべてを変える。生き方も死に方も。
愛は夏をあっという間に過ぎ去らせることができる。あるいは
たった一晩が一生のように思えることもある。
そう、愛、愛はすべてを変える。今私はあなたの名前を聞いた
だけで体が震える。
この世で同じものは絶対にないだろうから。

愛、愛はすべてを変える。1日はずっと長くなり、言葉はもっと意味深になる。
愛、愛はすべてを変える。痛みは以前よりもっと強くなる。
愛はあなたの世界をひっくり返し、その世界は永遠に続く。
そう、愛、愛はすべてを変える。あなたに名誉をもたらし、不名誉をもたらす。
この世に同じものは絶対ないだろう。

私たちは世界の中へと入りこみ、将来を計画し、年を過ごしていく。
愛が内側へと開き、突然あるゆる英知が消えていく。
愛は誰をもおろかにする。私たちが作った規則が破られる。
そう、愛、愛はすべてを変える。生きるか破滅するか、愛の炎の中で。
愛は絶対にあなたを変えてしまうだろう。
愛は絶対にあなたを変えてしまうだろう。


; From ascects of love love
love changes everything
Hands and faces earth and sky
Love love changes everything
How you live and how you die
Love can make the summer fly
Or a night seem like a lifetime
Yes love love changes everything
Now I tremble at your name
Nothing in the world will ever be the same

Love love changes everything
Says are longer words mean more
Love love changes everything
Pain is deeper than before
Love will turn your world around
And that world will last forever
Yes love love changes everything
Brings you glory brings you shame
Nothing in the world will ever be the same

Off into the world we go
Planning futures shaping years
Love bursts in and suddenly
All our wisdom disappears
Love makes fools of everyone
All the rules we make are broken
Yes love love changes everything
Live or perish in its flame
Love will never ever let you be the same
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ある愛の話
〜�@愛の絆のしるし �A秘密のサンタクロース〜

彼の名はフランシスコ。ワシントンDCに住む韓国人です。

彼は1972年にアメリカに移住してきました。

韓国では高校の先生をしていました。

言葉のわからない、知人の誰もいない地で、彼は幼いふたりの子供を養うために、妻とふたりで死にもの狂いで働きました。

1日に4つの肉体労働の仕事をこなし、寝る時間はわずか3時間。
食事は運転しながらとり休み時間は皆無でした。

休みの日はなく、1年中働きつづけました。

そして、4年後、彼はやっと小さなスーパーマーケットを手に入れました。

競争の激しい地域で、困難は山のようにありました。

毎日3人の浮浪児が店のものを盗みにくることも悩みの1つ。

フランシスコは、ある日、その中のひとりをつかまえました。

しかしその少年と向き合ったとき、思わず手を離し、後ずさりしていました。

彼の顔は赤くただれて表情がわからず、見るからにぞっとする、醜く恐ろしいものだったのです。

人間の顔とは思えないほどでした。

この少年ケリーは14歳。皆からは猿人間と呼ばれていました。

フランシスコはケリー少年に言い聞かせました。

「この店の前を掃除する仕事をあげるから、毎日一生懸命しなさい。

自分で稼いだお金で食べ物を手に入れなさい」彼はこんこんと諭しました。

赤くただれた皮膚の奥の小さな目の中に、フランシスコは、
悲しみの表情と幼さの残る純粋な光を見るようになっていたのです。

ケリーは変わっていきました。

ある時、フランシスコはどうしてそんなひどい顔になったのか聞きました。

2人の間に温かい心の通い合いが生まれていました。

ケリーは父親を知りません。

彼は生まれてからずっと、母親から虐待されつづけてきました。

ある日、母親は、泣き止まない赤ん坊に、うるさいと怒鳴ると、
とっさに頭から熱湯をかけたのでした。

その時のやけどで顔中ただれてしまったのです。

母親の仕打ちはひどさを増し、彼は家を逃げ出し学校にも行かず、
浮浪児としていろいろ店から食べ物を盗んで生きてきたのでした。

この話を聞きながらフランシスコは、ケリーのつらい生い立ちに胸を痛め、涙を流しました。

ケリーは、自分のために涙を流してくれる人にはじめて出会ったのです。

彼の心に素直さが生まれました。

ケリーの口から、「お父さん」という言葉がもれました。

彼が生まれてはじめて呼びかけた言葉でした。

それ以来、フランシスコの奥さんを「お母さん」と呼び、彼はまじめに働くようになりました。

ある日、かつての浮浪児仲間にケリーがマーケットの裏に呼び出されました。

そして、店のお金を盗んでくるように命令されたのです。

彼がまじめに働いているのを見て、それが気に入らなかったかつての仲間は、今は麻薬におぼれていて、どんなことをしても麻薬を買うお金が欲しかったのでした。

彼はそれを断りました。

麻薬少年たちは、鋭い刃物を隠し持って店に押し入ってきました。

麻薬が切れ、もうろうとした彼らは、店主であるフランシスコを殺してお金を奪おうとしたのです。

彼らが本気であることを察したケリーは、肉売り場から肉きり包丁を手にして走り出しました。

自分のお父さんである店主を殺すつもりなら、その前に自分が昔の仲間たちを殺すと叫んでいました。

その騒ぎを聞きつけたフランシスコは飛び出していきました。

そしてもう少しで麻薬少年たちに切りかかろうとしているケリーを後ろから羽交い締めにしました。

そのとたん、彼の持っていた肉きり包丁の刃先が麻薬少年からそれました。

しかし彼を後ろからきつく抱いて止めたフランシスコの左の二の腕に、大きく食い込んだのです。

その傷を見て、医師はフランシスコの腕は元には戻らないと宣言しました。

そして、ケリーは刑務所に送られました。

フランシスコは刑務所をしばしば訪れ、監督官に

「あの少年に必要なのは罰ではない、愛情だ」

と言い続けたのです。

フランシスコは毎晩刑務所に電話をかけつづけました。

ある晩電話をかけたとき、切ろうとすると、ケリーはこう言いました。

『お父さん、僕は猿人間と言われ続け、出会うどの人からも軽蔑され、ひどい仕打ちを受けてきました。

僕は人を信じることができなかった。ただ、お父さんに出会えたのが本当にうれしい。

人から愛されるということはこういうことだと、はじめたわかったのです。

僕は、見た目もひどいし、自分がしたこともひどいけれども、

お父さんはそんな僕を見捨てることもなく、大事にしてくれました。

お父さんに出会えたことで、生きていてよかったと思えるようになりました。ありがとう』

フランシスコは次の日、彼の死を刑務所から知らされたのでした。

肺炎を起こして亡くなったということでした。

死因は肺炎であったか、他の原因であったかはわかりませんが、

図らずもケリーはフランシスコに、心の一番深い思いを告げて死んでいったのです。

フランシスコは左腕の傷をなでてつぶやきました。

「これは人間と人間の深い愛の絆のしるしです。
ケリーは、人間にとって大切な愛情を私の心に刻んでくれたのです」
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生まれてきた意味
あなたと出逢うために私は、この世に生まれてきた。
あなたが、必要な時に私はあなたの支えになる。
私に、何かあるとあなたは私を助けてくれる。
あなたと私は、2人で1人。
なのに、身体は別々。
こんなにこんなに、深い意味のある私達だということを確認しあえたことに、心から感謝いたします。

あなたのその優しさに包まれて、来世でもまた出逢うことが約束されている私達。

決して、結ばれることはできない。
男と女として、愛し合ってはいけない私達。

でも、これ以上の愛はない愛を貰いました。
あなたの愛に包まれて…
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ツインソウル
ツインソウル





子どもの頃から

まだ見ぬあなたに

出会う事を

何となく感じていました

何度も夢の中で

会ったような気がします

大人になって

偶然に出会いました

でもそれは

運命なんでしょう

だって私は

あなたに出会うために

生まれてきました

あなたとの愛を

この世でも確かめたくて

再び出会いました

この出会いが

最初で最後でない事は

何となく感じていました

そしていつの時代も

あなたとの出会いが

あることを信じています

だってあなたと私は

同じ魂だから…
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聖なる予言 ジェームズ・レッドフィールド
あなたは何か、自分がやりたいことについて、

予感とか直感を感じたことはない?

人生の進路についてはどう?

そして、なぜ、そんな感じがしたか、

不思議に思ったことはなかった?

そのあと、そんなことはすっかり忘れて、

他のことに夢中になっていたのに、

ある時、誰かに会ったり、何か読んだり、

どこかへ行ったりしたことがきっかけで、

望んでいた方向に導かれたという経験はない?

単に自分の一生からだけでなく、

千年紀全体の見地に立って文化を観察する方法

それによって、私たちに自分の思い込みを気づかせ

そこから解放します。

人間はいつか、

この宇宙が一つの動的エネルギー、

つまり、私たちを生かし、

私たちの期待に反応するエネルギーから成り立っていることを、

理解するようになる。

しかも、

自分たちがこのエネルギーの大いなる源から切り離されていたこと、

そのためにか弱くて不安で何か欠けていると、

感じ続けていたことも、理解するようになる。
我々人間は、

いつも相手を何とかうまく操ってやろうという態度を取っています。

また状況や話題がどうであれ、

会話の主導権を握るために、

必要なことは何でも言おうと、

待ち構えています。

誰もが、

相手を支配する方法を見つけ出し、

その出会いで優位に立とうと、追い求めています。

それに成功して、

自分の意見が勝てば、

落ち込まずに心理的な高揚感を味わうのです。

私は木を見つめ、山頂で味わったことを思い出そうとした。

少しずつ、私は木の形や存在をすばらしいと思い始めた。

その気持ちは次第に高まっていき、

ついに実際に愛を感じるほどになた。

その気持ちはまさに、

子供の時、母に感じたことや、

十代のころの幼い恋の対象だった少女に感じた思いと同じものだった。

しかも、この愛は木に対してだけではなく、

全体的な深い愛情として存在していた。

私はすべてを愛していた。


本当の霊的なあなた自身を見つけるために、

あなたの人生全体を一つの長い物語としてながめ、

高次の意味を発見しなければなりません。

自分自身に次の質問をすることから始めて下さい。

私はなぜ、

特にこの家族の一員として生まれたのであろうか?

その目的はなんだったのだろか?


彼女の人生があなたにとって、どんな意味があるのか、探すのです。

あなたが彼女の子供として生まれた理由と、

何を学ぶためにそこにいたのか探すのです。


私たちは自分がなにものであるかに、

目覚めなければならない。
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マザーテレサ
「空腹からの飢えよりも、この世界にもっと氾濫しているのは、愛と感謝への飢えなのです。 」


〜マザー・テレサ



今日、あなたはその飢えを
満たすことができましたか?

今日、あなたが愛されているのだ
ということを
誰かが伝えてくれましたか?

あなたに感謝してるんだ
ということを
誰かがそっと感じさせてくれたり、
あなたは特別な人だということを
伝えてくれましたか?

あなたはまったくそのままでいいんだよ、
と誰かが太鼓判をおしてくれましたか?

そして、
あなたが好きでやっていることなら、
あなたがすることはそれだけで充分だ、
ということも?

あなたは何かを証明するために
生まれてきたわけではないということを、
誰かが念を押してくれたことはありますか?

あなたは、この世に
“あなた”でいるために
生まれてきたのです。

そう、あなた、です。

なぜなら、“あなた”という存在だけで
充分なのだから。

あなたはこの世で唯一無二の、
真なるオリジナル。

比較などできない価値を持った
傑作なのです。

そして、
あなたがいなければ、
この世界は完全ではないのです。

まるで一個だけピースの欠けてる
ジグソーパズルのように。。

そして、
この宇宙の中で
その最後の隙間を埋められるのは
あなたしかいないんです。

昨日の後悔は昨日と共に去っていくものだ、
ということを
誰か教えてくれましたか?

そして、、

今、深遠なるこの瞬間の中で、
あなたは完全なのです…
創造されたときの設計図通りに。

あなたは自分で思っているよりも、
本当はずっとずっと
限りなく頭脳明晰であるということを、
誰かが時間を作って
教えてくれたことはありましたか?

そして、、
あなたが自分で信じているよりも、
ずっとずっと何千倍も
大きなことを達成できる可能性をもっている、
ということも?

あなた自身が
自分の価値を疑うなんてことは
決して決してあってはいけません、
と誰かが教えてくれましたか?

なぜなら、
どんなに自分の存在価値が
小さく感じる瞬間であっても、
あなたは素晴らしい存在として
作られているのだから。

そして、、

あなたの身体中の
一個一個の細胞に、
世界中を照らし出すほどの
パワーが潜んでいるのです。

神様はあなたが生まれた日に、
そのパワーを
そこに吹き込んでくれました。

そして、
あなたが考えうる限りの
愛の思いのそれぞれが、、、

さんさんと光を発し、
この世界を照らし出し、
そしてこの地球をよりよい場所に
変えていくのです。

それだけあなたはパワフルなんです。
それほどにあなたは愛に満ちているのです。

だから、、、

もう一度、、あなたに質問します。

今日、あなたの飢えは満たされましたか?

誰かがあなたに、
あなたは本当に愛されているんだ、
と教えてくれましたか?

もし、、、

そうでなかったとしたら、、、
どうかお願いです。
今日は私がその誰かになってもいいですか?

“あなたは本当に愛されているのです。”


訳:MogulRabbit
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