言葉
誰に発するともなく
その御仁は言葉を綴る

いつも真摯に自分を見つめ
いつも素直に自分を表現する

いいなぁ
素直にそれを読んで感じる

痛みは
自分自身の痛みであろうけれど
その御仁の言葉は重い