2008 01/16 09:36
Category : 日記
<<トルコ>>--イスタンブール--
ガラタ塔の展望台から見る街の光景。
雲の加減で日の当たっている場所と、日陰の場所がはっきりと分かれていて面白い。
この塔が建設されたのは、5~6世紀頃と言われているからかなり歴史は古い。
此処の最上階の展望台からはイスタンブールの街並みを360度見渡すことが出来る。
此処に登るには狭い石段をぐるぐると廻りながら登らなくてはならない。
高さ67メートルの頂上から見下ろすイスタンブールの街並みは、まるで絵に描いたお伽の国のようである。
東西貿易の要衝であったこの街を支配した、それぞれの時代の支配者達は、この光景をどんな思いで眺めていたのであろうか。
手前の新市街の街並みは、ボスフォラス海峡を隔てて、前方の旧市街へと続いている。
左端の丘に聳えるビルは我々が宿泊したホテルである。
ガラタ塔の展望台から見る街の光景。
雲の加減で日の当たっている場所と、日陰の場所がはっきりと分かれていて面白い。
この塔が建設されたのは、5~6世紀頃と言われているからかなり歴史は古い。
此処の最上階の展望台からはイスタンブールの街並みを360度見渡すことが出来る。
此処に登るには狭い石段をぐるぐると廻りながら登らなくてはならない。
高さ67メートルの頂上から見下ろすイスタンブールの街並みは、まるで絵に描いたお伽の国のようである。
東西貿易の要衝であったこの街を支配した、それぞれの時代の支配者達は、この光景をどんな思いで眺めていたのであろうか。
手前の新市街の街並みは、ボスフォラス海峡を隔てて、前方の旧市街へと続いている。
左端の丘に聳えるビルは我々が宿泊したホテルである。