☆★☆ーいよいよ胃瘻(いろう)の手術-----ー古い「足跡」すいません。7/23(木)~25(土)
◎★胃瘻(いろう)又はPEGペグ【胃瘻Wikipediaによるとーー
胃瘻 (いろう)とは、主に経口摂取困難な患者に対し、人為的に 皮膚 と 胃 に 瘻孔 作成しチューブ留置し水分・栄養を流入させるための処置。病気により感染症を起こしている場合や、痩せすぎ等の場合には手術に留意が必要。】

父が、前々から「連れ合い」より話しに上っていた胃瘻(いろう)の手術が入院先の病院で火曜日にありました。かなり痩せているのと高齢(92才)なのと、CTスキャンで見た所、胃の前に大腸が来てしまっているあまり例のない身体との事で、

場合によっては手術は断念しなければ、行けないとの話しもあり、心配していたのですが、

無事に手術も出来、あとは父が、管を寝ている内に引っ張るような事がなければ、1週間で定着するとの事。

今が1番心配です。いじらないような手袋があり、それをはめて貰おうとしますが、とてもいやがり、現在片方のみです。

それでも一応そちらに神経が向くらしく、現在の所は、管の所までは、手が延びて行かなくなりました。点滴も腕に有った時は何度となく抜き、今は足にやっているので、点滴を刺している位置には、手は届かなくなりました。

さあ、夜中は「連れ合い」が連日7月4日より休まず見てくれているので昼間は私の番です。1階の空き店舗もようやく各種条件もクリアー出来そうな状況なので、1階に残っている皿類も引き上げ片付ける準備をしてから病院に出かけます。

息子の賄いも、冷蔵庫の中、残り少なくなってきているので、そちらも何とかしなくては。09.07.23木11:10 AM記★

★本日(土)も父の入院先へ、これから出発です。09.07.25土11:51 AM記★