と、そのあと、本日の長くなりすぎた「足跡」メッセージ 
◎★本日(27日ー土ー)は、本来は、坐骨神経痛の治療に行く予定だったのですが、のどのポリープの手術の時に喘息の進み具合がひどい事が、判り、手術のために懸命に直し、もう、ほとんど、普通なみに快復していたのですが、

油断大敵、1ヶ月前くらい前までは、直すための吸入をしたりしなかったり、定期的に朝晩を怠り、ここ20日間ほどは、また、前のように定期的に吸入して来ましたが、時、すでに遅し、冬の冷たさも、あるのでしょうが、普段は、何事も有りませんが、ちょっとした、冷たい空気や、大きな声を出した時など、たちまち咳き込み、出始めると、なかなか止まりません。

ーーーーという事で、坐骨神経痛の治療は、月曜に変更が可能だったので、永年お世話になり、この先生のお陰で、のどの「ポリープ」が見つかった耳鼻咽喉科で、朝1番で行けば、早めに出来たのに、普通に行き、結局待ち時間2時間半という事に。

まあ、遅く行ったので、覚悟はしていたので、待ち時間のあいだに、同じビルの内科に健康診断を受けていたので、結果を聞きに。そして、ついでに咳がひどい旨を伝え、気管支拡張剤を夜だけ飲むという事で、だして貰えることに。

そして、また、同じ耳鼻咽喉科に戻り、待つ間に待合い椅子で、ひと眠り、実は、息子も、朝起きたら、のどが痛く、のどをやられたと、一緒に来ていて、息子は、本を読んだり、寝たり、トイレに行ったり、ビルの廊下に出たりで、待っていました。息子がお世話になり始め、この先生も、もう20年近く、親子共々、お世話になっています。

のどに薬を塗って貰うのが、いやでいやで、2,3才の頃、よく先生の足を蹴っていたそうで、失礼な息子を、優しい先生は、よーく覚えています。今日は、親子で来て、交代で見て戴き、先生に、「息子さんも一緒に」と2人で呼ばれ、こころなしか、うれしそうに私には、感じました。長い間、元気で私達を見てくれている「おじいちゃん」先生、ありがとうございます。お陰様で私達も何とか、頑張って来られてます。ーーーー

これで、武蔵野の介護も、ひどい咳をしているから、咳き込んでいるから、来なくて良いと、「連れ合い」から言われなくて済みそうです。その咳で、正月に来られたら私が困る、と、散々言われましたので、これで、ホッとします。