最近はあまり画像と詩のｺﾗﾎﾞをしていなかったんですが

ある絵に何かとても物語を感じ、感覚の赴くままに作ってみたw

無意味な戦いに開発されていく兵器側からの視点という感じで。

まぁいわゆる擬人化とでもいいますか…

ちなみにDaksideにUPしました(ぇ；そういう作品かぃ

Dakside


興味があったら覗いて見て下さい。↑かﾌﾞﾛｸﾞのﾘﾝｸから見れます。
(作品ﾀｲﾄﾙは”Sin machine”)

他にもﾀﾞｰｸなのがあるので苦手な人は行かないでねw

…俺、こんなのばっかだね(笑

何かを創る度に思うことなんだけど誰かに良く思われようとか

多くの人を惹きつけてやろうとか…考えないようにしています。

全く無いと言えば嘘になり(笑)それなりに多少はあるかもしれないけど

評価ばかりを気にすると個性なんか出るはずも無いよね？

その人らしい作品、言葉ってやっぱり一番面白いし心に残る。

それが厳しかろうが優しかろうが…

だからあまりにも構えたり、褒められようとしないように心がけている。

自然のままにって難しいけど創作に於いて、つまらない妥協だけはしたくない。

それを誰かが好きじゃなくてもそれでいいじゃんぐらいに思えばいいと思う。

作るのは確かに自分であるけれど、解釈するのはその人の自由なのだから。


あるネット友達が素晴らしい写真を公開していた。

その人はﾌﾟﾛじゃないけどいつも作品に対して非常に真面目にかつどうしたら

自分だけの世界を表現できるのか？と試行錯誤しているみたいだ。

その日頃の想いが写真にも書き物にも出ており…素晴らしい。

ｸﾘｯｸひとつで色んなﾈｯﾄ写真家や勿論ﾌﾟﾛの写真を目にする機会が多々あるが

俺はその人の写真が凄く好きだね。ﾌﾞﾛｸﾞに紹介したいくらい。