2004 01/30 01:36
Category : 日記
はっと気がついたらバレンタインなんて
イベントが間近に迫っているではありませんか！
全く忘れてました。
彼氏も好きな人もいないバレンタインなんて
そういえば初めてかも？
今年はバレンタインはなしです！
いやー、１月は殆どスロット打ってたしさ
１２月はダーツと飲み
１１月は友達と出来るだけ遊ぶ
と激しく忙しく動いてきたけど
はっ、と気がついた。
会社行くでしょ？
定時で退社するでしょ？
一人で出かけるでしょ？
帰る⇒寝る⇒会社
出会いが全くない！のだー。
ちなみに職場の部署の男性は全員既婚
そろそろ習い事にでも行きますかね〜
素敵な男性の多い習い事ｗ
なんか非常に男運が悪いんだよなーぁ。
前回をのぞいてココ８年が最悪っす。
ちなみに最近昔のCDが出てきて聴いてた
槙原則之（←こんな字だっけ？）
こういう、細やかでマメな人、いいねー。
だってさ、
「どうしようもない僕に降りてきた天使」
では、
昔の彼女の目覚ましを使っていたら
今の彼女が怒って羽入り枕を破き
時計を持って走って出て行き
空き地で投げて壊してたっていうのに
破れた枕の羽が付いた彼女は
「どうしようもない僕に降りてきた天使」とか
言ってるし
片付けは全部僕がやるから一緒に帰ろう、なんて言っている。
ここまで惚れられたいものです。
ちなみに全歌詞はコチラ↓
良い曲ですよ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
勢い良くしまったドアで
舞いあがった枕の羽根
今夜はついに彼女を怒らせてしまった
昔の恋人のくれた目覚まし時計を
何度言われてもずっと使ったのが気に入らない
飛び出した彼女の手の中で
チクタク まるで時限爆弾
近くの空き地に違いない
今すぐ 追いかけよう
走る君の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
いっぱい道路に落ちてる
“本当は探してほしい”
走る僕の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
君はきっと どうしようもない
僕に降りてきた天使
付き合ってもうすぐ１年で
ずいぶん仲良くなったから
キスしたって抱きしめたって
挨拶みたいに思ってた
やっぱり空き地で見つけた
君はなんだか他人みたいに
僕におじぎをしてみせた
“愛を勘違いしないでください”って
君が両手をそらに上げて
目覚まし時計は飛んでいった
まるで誰かを見送るように
そっと微笑んで
まだ君の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
壊れた目覚ましよりもっと
痛かった君の気持ち
時々天使は僕らに
悪戯をして教えるよ
誰かを愛するためには
もっと努力が必要
まだ君の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
壊れた目覚ましよりもっと
痛かった君の気持ち
まだ僕の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
君はきっと どうしようもない
僕に降りてきた天使
（降りてきた天使）
帰ったら部屋の掃除は
僕が全部やるから
一緒に帰ろう…
イベントが間近に迫っているではありませんか！
全く忘れてました。
彼氏も好きな人もいないバレンタインなんて
そういえば初めてかも？
今年はバレンタインはなしです！
いやー、１月は殆どスロット打ってたしさ
１２月はダーツと飲み
１１月は友達と出来るだけ遊ぶ
と激しく忙しく動いてきたけど
はっ、と気がついた。
会社行くでしょ？
定時で退社するでしょ？
一人で出かけるでしょ？
帰る⇒寝る⇒会社
出会いが全くない！のだー。
ちなみに職場の部署の男性は全員既婚
そろそろ習い事にでも行きますかね〜
素敵な男性の多い習い事ｗ
なんか非常に男運が悪いんだよなーぁ。
前回をのぞいてココ８年が最悪っす。
ちなみに最近昔のCDが出てきて聴いてた
槙原則之（←こんな字だっけ？）
こういう、細やかでマメな人、いいねー。
だってさ、
「どうしようもない僕に降りてきた天使」
では、
昔の彼女の目覚ましを使っていたら
今の彼女が怒って羽入り枕を破き
時計を持って走って出て行き
空き地で投げて壊してたっていうのに
破れた枕の羽が付いた彼女は
「どうしようもない僕に降りてきた天使」とか
言ってるし
片付けは全部僕がやるから一緒に帰ろう、なんて言っている。
ここまで惚れられたいものです。
ちなみに全歌詞はコチラ↓
良い曲ですよ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
勢い良くしまったドアで
舞いあがった枕の羽根
今夜はついに彼女を怒らせてしまった
昔の恋人のくれた目覚まし時計を
何度言われてもずっと使ったのが気に入らない
飛び出した彼女の手の中で
チクタク まるで時限爆弾
近くの空き地に違いない
今すぐ 追いかけよう
走る君の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
いっぱい道路に落ちてる
“本当は探してほしい”
走る僕の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
君はきっと どうしようもない
僕に降りてきた天使
付き合ってもうすぐ１年で
ずいぶん仲良くなったから
キスしたって抱きしめたって
挨拶みたいに思ってた
やっぱり空き地で見つけた
君はなんだか他人みたいに
僕におじぎをしてみせた
“愛を勘違いしないでください”って
君が両手をそらに上げて
目覚まし時計は飛んでいった
まるで誰かを見送るように
そっと微笑んで
まだ君の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
壊れた目覚ましよりもっと
痛かった君の気持ち
時々天使は僕らに
悪戯をして教えるよ
誰かを愛するためには
もっと努力が必要
まだ君の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
壊れた目覚ましよりもっと
痛かった君の気持ち
まだ僕の髪で シャツで
揺れるたくさんの白い羽根
君はきっと どうしようもない
僕に降りてきた天使
（降りてきた天使）
帰ったら部屋の掃除は
僕が全部やるから
一緒に帰ろう…