2002 11/16 21:27
Category : 日記
忘れていた感覚とでも言えば良いのかな?
餌釣りって楽しいです。例え本命でなくて雑魚や外道でも魚信が出るのですからね (^^)
ルアー投げててバイトが出ない時って辛いんですよ〜 (^^ゞ
2002.11.15
10:30〜14:45
髭『う〜ん…今何時?』
妻『六時半よ』
髭『えぇ〜っ?寝坊しちゃったよ!何でもっと早く起こしてくれなかったの?』
妻『だって、何も言われていなかったし』
髭『…あっ?そうか…まっ良いか。飯にして』
娘は七時に学校に行く。何故にそんなに早く行くの?何でも倶楽部活動があるらしい。最近の小学生って大変なのね〜 (^^ゞ
なんだかんだで結局自宅を出たのは07:15である。既に通勤ラッシュの時間帯。国道16号は、時折ノロノロ運転。
『一体何時になったら富津に着くんだ?』
渋滞路をパスするために穴川から高速を使う。世の中と私の財布は不景気なので蘇我で高速を降りる。貧乏なんて嫌いだい!
第一釣り具に行くとブラクリはあるのだが、アカイソメもイワイソメも売りきれ。ブラクリを棚に返し、先を急ぐ。次に向かったのは第一フィッシング(ややこしぃな〜)ここではイワイソメはあったが、まともなブラクリが無い。一瞬ブラクリを買いに舞い戻ろうかと思ったが、面倒なので数個しかないが持っているブラクリで我慢する事にした。
髭 心の叫び『まっ、ブラクリをロストしたらルアータックルのワームケースからシンカーやフックをいじくればブラクリもどき位つくれるわい!』
と言ういじましい考え…(^^ゞ
髭 心の叫び『しかしさ〜相変わらずイワイソメって高いよね〜 このデフレの時代に逆行してるよ。それにこんなにいらないからさ〜半分で良いから\500にしてくれない? ついでに欲しいのは硬い頭の部分だけだからさ〜胴体はいらないよ。』
って言ってみたいが、変な目で見られるのは嫌なので黙っていた (^^ゞ
その後はオービスに捕まる事無く、何とか10:00過ぎに富津新港西堤防付け根に到着。
タックルを準備し長〜い長〜い堤防をひたすら先端部まで歩く。
髭 心の叫び『この堤防が自宅にあればな〜朝マズメぎりぎりまで寝ていても毎日出勤前にアイナメ数匹釣っていられるのにな〜』
無茶言ってるな〜堤防付きの一戸建てなんて見た事無いぞ〜 (^^ゞ
先端部に到着し、さて釣りを開始しようと思った瞬間、忘れ物に気付いた。
髭 心の叫び『どうしよう…釣れた魚の入れ物忘れちゃった…大物釣れたら何に入れよう…?』
釣れてから考えても遅くは無い。
兎に角釣りをしなければ始まらない。ヘチにブラクリを落とし、しゃくりながら堤防を先に進む。
ほどなくしてブルブルッと魚信(餌釣りは魚信。ルアーフィッシングはバイト(^O^))がでた。すかさず合わせを入れてリールのハンドルを巻くと、上がってきたのはムラソイ。
『ブルータス!またしてもお前か?』
言葉の使い方も、言葉そのものもちゃうけど、まっ良いか (^^ゞ
『どないしよう…クーラーもバケツも無いぞ?それよりこのサイズってキープか?』
上がってきたのは20cmにチョット足りない大きさ。
『でもな〜〜何にも持って帰らないと『また何にも釣れなかったの〜〜』って言われるしな〜…ここは一つ、泣いて馬食を切るか!』
またしても使い方がちゃうけど、まっ良いか (^^ゞ
ブス!ザクザク!釣れたムラソイのエラにナイフを入れ生き血を出す。←もっと適切な表現ってもんがあるだろうが!Omega FishingをR16指定にする気か〜!
取り敢えず野締め (^^ゞ
入れ物が無いので、コンビニで昼飯用に買ったパンとウーロン茶を入れてもらったビニール袋に入れる。
時折ビビビッとか、バシャバシャとか言わせてムラソイが暴れる。
『半殺しにしか出来なかったな…全殺しにしなければ…』
再びブス!ザクザク!釣れたムラソイのエラにナイフを入れ生き血を出す。←もう勝手に何でも好きな事書いて良いよ…(--;)
残りは明日…(^^ゞ
餌釣りって楽しいです。例え本命でなくて雑魚や外道でも魚信が出るのですからね (^^)
ルアー投げててバイトが出ない時って辛いんですよ〜 (^^ゞ
2002.11.15
10:30〜14:45
髭『う〜ん…今何時?』
妻『六時半よ』
髭『えぇ〜っ?寝坊しちゃったよ!何でもっと早く起こしてくれなかったの?』
妻『だって、何も言われていなかったし』
髭『…あっ?そうか…まっ良いか。飯にして』
娘は七時に学校に行く。何故にそんなに早く行くの?何でも倶楽部活動があるらしい。最近の小学生って大変なのね〜 (^^ゞ
なんだかんだで結局自宅を出たのは07:15である。既に通勤ラッシュの時間帯。国道16号は、時折ノロノロ運転。
『一体何時になったら富津に着くんだ?』
渋滞路をパスするために穴川から高速を使う。世の中と私の財布は不景気なので蘇我で高速を降りる。貧乏なんて嫌いだい!
第一釣り具に行くとブラクリはあるのだが、アカイソメもイワイソメも売りきれ。ブラクリを棚に返し、先を急ぐ。次に向かったのは第一フィッシング(ややこしぃな〜)ここではイワイソメはあったが、まともなブラクリが無い。一瞬ブラクリを買いに舞い戻ろうかと思ったが、面倒なので数個しかないが持っているブラクリで我慢する事にした。
髭 心の叫び『まっ、ブラクリをロストしたらルアータックルのワームケースからシンカーやフックをいじくればブラクリもどき位つくれるわい!』
と言ういじましい考え…(^^ゞ
髭 心の叫び『しかしさ〜相変わらずイワイソメって高いよね〜 このデフレの時代に逆行してるよ。それにこんなにいらないからさ〜半分で良いから\500にしてくれない? ついでに欲しいのは硬い頭の部分だけだからさ〜胴体はいらないよ。』
って言ってみたいが、変な目で見られるのは嫌なので黙っていた (^^ゞ
その後はオービスに捕まる事無く、何とか10:00過ぎに富津新港西堤防付け根に到着。
タックルを準備し長〜い長〜い堤防をひたすら先端部まで歩く。
髭 心の叫び『この堤防が自宅にあればな〜朝マズメぎりぎりまで寝ていても毎日出勤前にアイナメ数匹釣っていられるのにな〜』
無茶言ってるな〜堤防付きの一戸建てなんて見た事無いぞ〜 (^^ゞ
先端部に到着し、さて釣りを開始しようと思った瞬間、忘れ物に気付いた。
髭 心の叫び『どうしよう…釣れた魚の入れ物忘れちゃった…大物釣れたら何に入れよう…?』
釣れてから考えても遅くは無い。
兎に角釣りをしなければ始まらない。ヘチにブラクリを落とし、しゃくりながら堤防を先に進む。
ほどなくしてブルブルッと魚信(餌釣りは魚信。ルアーフィッシングはバイト(^O^))がでた。すかさず合わせを入れてリールのハンドルを巻くと、上がってきたのはムラソイ。
『ブルータス!またしてもお前か?』
言葉の使い方も、言葉そのものもちゃうけど、まっ良いか (^^ゞ
『どないしよう…クーラーもバケツも無いぞ?それよりこのサイズってキープか?』
上がってきたのは20cmにチョット足りない大きさ。
『でもな〜〜何にも持って帰らないと『また何にも釣れなかったの〜〜』って言われるしな〜…ここは一つ、泣いて馬食を切るか!』
またしても使い方がちゃうけど、まっ良いか (^^ゞ
ブス!ザクザク!釣れたムラソイのエラにナイフを入れ生き血を出す。←もっと適切な表現ってもんがあるだろうが!Omega FishingをR16指定にする気か〜!
取り敢えず野締め (^^ゞ
入れ物が無いので、コンビニで昼飯用に買ったパンとウーロン茶を入れてもらったビニール袋に入れる。
時折ビビビッとか、バシャバシャとか言わせてムラソイが暴れる。
『半殺しにしか出来なかったな…全殺しにしなければ…』
再びブス!ザクザク!釣れたムラソイのエラにナイフを入れ生き血を出す。←もう勝手に何でも好きな事書いて良いよ…(--;)
残りは明日…(^^ゞ