2000年08月の記事


8/27 乙浜にて
活餌さ泳がせ釣りでカンパチいっぴ〜き!

御終い (^^ゞ
コメント (0)

8/16 南房にて
『うわ〜! 掛かったイナダに二匹着いて来てるよ!』
『体が二つあればメタルジグ投げてもう一匹上げられるのに…』

2000.8.15

20:30
毎年お盆は、仏様である義父がいらっしゃる。今年もやはり来られていてお盆休みには
釣りに行けなかったが、送り火も終わりお墓まで送って行った為やっと釣りに行ける。
いざ!南房に向け出発!
国道16号も館山道も空いてはいるが、反対車線が大渋滞。早くも明日の帰りが気になる。

23:30
南房某港に到着。はやる気持ちを押さえて、タックルの準備を始める。
準備途中で、堤防の先端まで行くが、今日は平日と言うこともあり、誰一人釣りをしてはいない。明かり一つ無い港での一人釣りは一寸寂しい…

2000.8.16
00:15
タックルの準備を終え、堤防先端に入る。ここはこの港の一等地でヒラメ・マゴチ・アオリイカそして青物と色々狙えるのが良い。
とりあえず底物狙いで、投げ竿にスーパーアジ(スーパーで買ったアジね (^o^))を付けて投入。続いてアオリイカ仕掛けを出す。
前回は小さいながらアオリイカ仕掛けにヒラメが掛かったので期待してしまう。しかし世の中そんなに甘くないんだろうな…

02:00
全く魚信無し。ただ、底物狙いのアジとイワシが頭だけになって戻って来たり、一寸食われて戻ってくる。居ることはいるのだが…

04:00
『駄目〜! 魚信無〜し!』
朝マズメの青物狙いの為、底物用の投げ竿に付いているリールをスプールごとナイロンからPEラインに交換。ラインの先にはスキップバニーを付け弓角はパールホワイト。これで準備完了。
ルアータックルも出し、ルアーは私の一番好きなファントム�U40g赤を装着。
紫色になり始めた空に向かって第一投。
数投目のフォール中に何かが食ってきたようである。
『クンクン』と魚信が出る。ただ巻き上げると軽い。でも何かが付いてはいるようだ。
上がってきたのは、26cmほどのカマスであった。カマスにブローショットでは強烈すぎたようである。また何投目かに足下でバイトが出る。その正体はやはりカマス。今日は青物留守なのだろうか?

05:00
空が明るくなって来たが、ナブラもボイルも立たない。今日は青物系の回遊は無いのだろか。
ルアータックルを投げ竿の弓角タックルに変える。
『ふ〜ぅ! ふ〜っ!』
何時もの様に空手の息吹で体に気合を込め、最後に息を吸い込み呼吸を止め渾身の力でスキップバニーを投げ込む。飛んだ距離は約120mほど。
弛んだ道糸をスプールに巻き取り、道糸が張った状態で、ひたすらファーストリトリーブとする。残念ながら一投目は魚信無し。再度投げ込む。若干ゆっくりめにリトリーブすると『ヒット!』
リールのハンドルを巻き上げる手に力が入る。上がって来たのは38cmほどのワカシであった。カンパチで無いのは残念であるが、野締めして海水の入ったバケツに放り込み血抜きをする。
その後、数投目に再び『ヒット!』
しかし、その引きは今までと違う。ドラッグがギッ!ギッ!と鳴る。
『なんだ?』
走りまわった末上がって来たのは40cmを軽く上回るイナダである。その上同じ大きさの二匹のイナダを引き連れての登場。
『どうしよう?!』右隣のはブローショットが竿立てに立て掛けてあり手を伸ばせば、もう一匹掛けられる…しかし、掛けた所で所詮一人では二本のロッドのリールを巻くのは物理的に不可能である (^o^) 自分がタコやイカのような多足類で無いことが残念である。
『え〜い!タモ入れるの面倒だ!抜いちゃえ!』何と口の弱いイナダをゴボウ抜きしてしまった。堤防に上がったイナダは暴れ回り弓角が外れた。両手でイナダを掴み、鰓と尾にナイフを入れ野締めとし、バケツに放り込む。
直に弓角を投げるが、それ以降は魚信が無くなった。

06:00
弓角を投げ込もうとして、ふと足下を見るとアオリイカ仕掛けの電気浮が沈んでいる。
投げ竿タックルを竿立てに立て掛け、アオリイカ仕掛けの磯竿を握る。
時折電気浮がフッと沈むが大きく変化しない。一分ほど待ち軽く合わせをくれる。
『よっしゃ〜乗った!』アオリイカ独特のギューンギューンと言う引きを楽しむ。
リールを巻くと小型のアオリイカが墨を吐きながら上がって来た。
アオリイカだけは抜き上げる訳にはいかないのでタモを出す。墨を全て吐き出すまで待ってタモに入れて引き上げた。
上がったアオリイカはせいぜい500gくらいのものである。それでも久しぶりに自分で上げたアオリイカだったので嬉しい限りである。
アオリイカは目と目の間にナイフを入れ野締めにして、クーラー直行となった。

06:30
近くでストーリーマーを使いフライフィッシングをしている釣り人がいた。
なにが釣れるのか聞いたところ『カンパチが追いかけてきた』と言うではないか。
『カンパチ入っているなら投げましょう』と言う訳で堤防先端からスキップバニーをフルキャストする。ファーストリトリーブしはじめた途端にヒット!
上がって来たのは小さいカンパチ (^o^) そうショゴ(潮子)である。
しかし、投げて一発目に掛かるかね普通…ついている時は外さないね〜私 (^○^)

07:00
大きなボイルが沖合い200m以上先に発生するが、とてもじゃ無いが届かない。でも取り合えず投げて見るが、届く距離には魚が居ないのあろうか、やっぱり掛からない。

08:00
『終わったな…』
タックルを仕舞い帰宅の準備を始めた。
帰りは思ったよりも道は空いていて、自宅のある柏まで約3時間で到着。車を駐車場に置き、私が釣ってくる魚が大好きな愛娘の居る家に急いだ。

しかし、今年は青物が多くて嬉しい限りである。早くメッキも釣って見たいものだ。
何と言ってもメッキの塩焼きは美味しいからね。

★今回の収支★
☆全走行距離(柏〜南房某港 往復) 280km
☆ガソリンの燃費:7.0km/l ガソリンの価格\106/l よって約\4200-
☆高速料金 千葉北〜木更津南 往復 \2900-
☆ 釣り具代 ロスト及び使用し最利用不可能な道具 約\1500-
☆ 餌代 アジ・冷凍イワシ・アミコマセ \750-
☆ 雑費(飲み物・食費・その他) \3000-

★合計 \12350-

★釣果
☆イナダ(45cm) 1本
☆ワカシ(38cm) 1本
☆ ショゴ(28cm) 1本
☆ カマス(26cm) 1本
☆ アオリイカ(約500g) 1杯

★タックル(ルアー)
☆ロッド:スミス ブローショット GS-120
☆リール:アルテグラ6000
☆ ライン:PE4号
☆ ショックリーダー:フロロ365 6号3m
☆ ルアー:ファントム�U赤40g

★タックル(弓角)
☆ロッド:アルファータックル プロサーフAll-Sic 400-25
☆リール:アルテグラ4000
☆ライン:PE1.5号
☆力糸:PE3号
☆ 重り:スキップバニーフロート20号
☆ リーダー:フロロ365 6号3m
☆弓角:パールホワイト

★ タックル(ブッコミ)
☆ ロッド:アルファータックル プロサーフAll-Sic 400-25
☆ リール:アルテグラ4000XT
☆ ライン:アイルSW 12lb
☆ 重り:中通し10号(ゴム管で補強)
☆ 仕掛け:自作ヒラメ・マゴチ仕掛け

★ タックル(アオリイカ仕掛け)
☆ ロッド:ホリデー磯HG 3号5.4m
☆ リール:アルテグラ4000XT
☆ ライン:バリバススーパーソフト16lb
☆ 重り:ゴム管付き中通し3号
☆ リチウム電気浮:3号
コメント (0)

8/6 相模湾 ジギング!
やった〜! 遂にMATSUさんの釣果を上回った!
嬉しいぞ〜 (^O^)

2000.8.6

01:00
この深夜遅くに妻に優しく起こされる (^^ゞ
釣り馬鹿の私に呆れる事無く深夜であってもそして早朝でも起こしてくれる愛妻に感謝している。(いや本当は呆れているんだろうな〜 (^^ゞ)
昨夜は松戸の花火大会を家族で見に行った為、就寝時間が24:00…結局睡眠時間は1時間である。
身支度を済ませ01:45に自宅を出発。今日は釣り仲間のタッチー(Fish On!ウエッブマスター)宅に02:30に集合である。

02:15
タッチー宅に到着。02:30には、『やどろく伝記』のマスターである『ろくさん』も到着。タッチーの携帯に連絡を入れると直ぐに自宅から出てきてくれる。
車を入れ替え、タッチーの車で平塚に向けて出発とする。

05:00
マリーナ到着。今日乗る船は遊漁船では無く、タッチーの会社が所有しているクルーザーである。会社がクルーザーを所有しているなんて凄い話であるが、これは事実。相模湾で釣行する時は何時も御世話になっていて今回で4回目くらいかな?
マリーナにプロローグで出て来たMATSUさんを始め、野人さん・中村BU作さんの三名が出漁の準備をしていた。このMATSUさんは御存知の方も多いと思うが私が所属している『Fishing has now become a craze.』のメンバーでもあり且つ又、『Fishing情報in横須賀』のウエッブマスターである。彼の釣行回数と釣果は他の追随を許さないものであり、私の目標とする人物でもある。去年はショアからカンパチ65cmを上げ、今年は既にワラサを2匹上げた実績を持っている。その釣果も然る事ながら人間的な魅力もあり、彼のHPのBBSは何時も多くのゲストで賑わっている。一度皆さんもご覧になって見ては如何でしょう。

05:30
マリーナを出発。クルーザーはゆっくりと相模川を河口に向け走り出す。
河口近くになってからスロットルを開き、速度を上げ相模湾に出発!
タッチーに今日行く根を聞いたが、いまだに根の名前を覚えられない。結局場所が分からないまま船長の指示でジグを投入する。
数投目にヒット!
上がってきたのはワカシであった。近くに居るMATSUさんや野人さんにもヒットが続く。
船長の指示で、ジグを上げ移動。沖に向かう。魚探を見ながら船長は良さそうな場所を探す。群れが居る場所で船を停め、再度ジグを投入。軽くキャストしてジャークで誘うとワカシがヒットしてくる。何だか今日は調子が良い。(^O^)

10:00
何箇所かでワカシを上げた後にシーラを狙う為に、漂流物を探す。時折ナブラやボイルを発見し、直ぐに現場に向かうが到着するとシーラは沈んでしまう。
船長はシーラの実績場である観測塔に向かう事に決めた。
観測塔に到着するとルアー船が1艘浮いているが、ジグを投げている様には見えない。取り合えずジグを投げると、これまた数投目にヒット! 掛かった魚はシーラである。
タックルが頑丈なので直ぐに上がってくるが、エラ洗いなどで対抗してくるので結構楽しめた。MATSUさんがシーラを掛けたので、傍に行き上げない様に頼んだ。シーラに限らず青物は一匹が釣り上げられると、数匹が後ろについて来るのである。思った通り、MATSUさんが掛けたシーラに数匹のシーラがついてきた。ジグを軽く投げ踊らせると直ぐに食いついてきた。
直ぐに引き上げず一寸遊んでいると、なんとオルブライトノットで結んでいたショックリーダーが抜けてしまった。
ファントム�U40gを口に咥えたシーラがジグの針を外そうと、エラ洗いで泳ぎまわっている。それを見た船長が大笑い。恥ずかしい限りである。
まあしょうが無いか…まだルアー釣り初めて1年くらいの『なんちゃってルアーマン』の私だから…(^^ゞ

11:00
すこし眠くなってきたのでキャビンで寝かしてもらうことにした。私が寝ている最中も船は何度か移動したようであるが、残念ながら釣果には恵まれなかったようである。

12:00
起きて見ると、何と江ノ島の傍!ずいぶんとあちらこちらを走ったようである。
みんなに混じって私もジグを投げるが、残念ながら食っては来ない。
諦めて帰港する事にする。

13:00
帰港途中エボシでジグを投げるが残念ながら、ここでも不発。後は河口に最後の望みを托すことにする。
河口近くなった所でジグを投げると、ワカシがヒット! これが本日最後の釣果となった。

13:30
マリーナに戻り、釣り上げた魚をみんなに分ける。
私の釣果はワカシ6本にシーラ2本であった。MATSUさんの釣果はワカシに限っては4本である。初めてMATSUさんの釣果を上回ることが出来て非常に嬉しかった。しかしMATSUさんはシーラ3本に鯖やダツそしてホウボウまで上げている。結局釣り上げた数では負けてしまった。
しかし、釣りは誰かより多く釣ったから楽しいとか言うものでは無く、自分がどれだけ楽しめたかが重要なのである。そう言った本質的なところで今回は楽しめた釣行であったことが一番嬉しいことであった。

★今回の収支★
☆全走行距離(柏〜タッチー宅 往復) 40km
☆ガソリンの燃費:7.5km/l ガソリンの価格\106/l よって約\600-
☆高速料金 千葉北〜市川〜首都高〜厚木 往復 3人で等分 \1800-
☆ 釣り具代 ロスト及び使用し最利用不可能な道具 約\1000
☆ 船代 タッチーのご好意で燃料代のみで \4000
☆ 雑費(飲み物・食費・その他) \2500-

★合計 \9900-

★釣果
☆ワカシ 6枚
☆シーラ 2本

★タックル
☆ロッド:ダイコー サザンクロス
☆リール:アルテグラ6000
☆ライン:PE4号
☆ショックリーダー:シーガーエース6号
☆ルアー:ファントム�U40gピンク 他
コメント (0)

2000.7.28-29 南房総 某港釣行
今年初めてのヒラメをゲット!
でもそれは ただ単に運が良かっただけかもしれない。
2000.7.28
19:00
出張から帰宅後直ぐに南房某港に向け出発。この時間は下道も高速も混んでおり、到着が早くても22:00を過ぎることが確定的である。

22:30
高速も下道も混んでおり、やはりこの時間に到着。釣り仲間のkokuさんを探す。
今回訪れたこの南房某港は、ある約束のもと港名と詳細の場所についてはHPでは公表出来ません。小さな港ではありますが、マゴチ・アオリイカ・サヨリでは名が通った場所です。
kokuさんが見つかり状況を聞くとあまり良くは無いとのこと。何時もの嫌な予感が頭を駆け巡る。『嫌な予感』とは私が好調だと言われる場所に行くと大抵良い釣果に回り逢えないことである。今回もアオリイカが好調との情報を入手して来たもののサテハテどうなるか…
kokuさんが来られる前から釣っていた釣り人が、マゴチを上げているとのことなので、その方の了承を得てスカリに入ったマゴチを見せて頂くと
『うわー!でけい!』
何とサイズは65cmと釣られた方が言われていたが、多分70cmはあるのではないだろうか?驚きである。
俄然やる気が出てきて、アオリイカ用にアジ泳がせ仕掛けと、ヒラメ・マゴチ用にブッコミ仕掛けを出す。但し、餌は横着して釣り具店で購入した冷凍アジ…こんなんで釣れるのか…(^^ゞ

24:00
やっぱり釣れない…先ほどブッコミ仕掛けにアナゴかウツボが掛かったようであるが、頭に来て仕掛けごと抜いてしまった。もしかしたらダイナンウミヘビだったかも知れない (;O;)

25:00
アオリイカ仕掛けの浮きが沈んだ。kokuさんにタモ入れを願うが、そんなに大きな魚では無いことが分かる。何と上がって来たのはヒラメ(ソゲ)であった。メジャーを持ってきていなかったのでリリースサイズ(30cm以下)なのか持ちかえりサイズなのか分からない。
『ええ〜い!ままよ』と野締めしてしまった。このヒラメは自宅に帰りサイズを確認すると32cmほどであった。良かったリリースしなくて (^o^)

26:00
いきなりの時合いである。
kokuさんがエギでアオリイカを上げ、私の浮きヒラメ用仕掛けにイカらしきあたりがでまくる。ただヒラメ仕掛けではイカは上げられず、kokuさんもライントラブルでアウト。
時合いは終わってしまった。

28:00
大物マゴチを上げた隣の釣り人が『朝マズメにカンパチが回ってきますよ』と言われたので淡い希望のもとメタルジグを投げまくる。
その時、ナブラがあちらこちらで発生!
ナブラに向かって投げるものの、ロッドがトラウトロッドの6ftでは届かず。悔しい思いをする。それでも諦めず投げ続けると、ロッドがいきなりひん曲がった。
『ヒット!』グングンと引っ張る青物釣りは最高に面白い。竿を立てリールを巻くが、時折ドラッグが鳴る。大物ではないが、結構良い引きをする。kokuさんにタモ入れをお願いし上げて見るとショゴ(帰宅後計測して見るとジャスト30cmでカンパチであることが判明)である。アシストフックがスレで腹に刺さっていた。

28:30
トラウトロッドでは、やはり厳しい。秘密兵器の弓角を持ち出す。
スキップバニーにパールホワイトの弓角を付け、リーダーはフロロ6号を3mとする。青物狙いではこのリーダーの長さがものを言う。2m未満では掛かりが悪くなる。
空手の呼吸法の息吹を行い、全身に気合を込める。最後に息を吸い呼吸を止め、渾身の力を込めスリークオーター投法で投げ込む。アルテグラ4000に巻いてあるPE1.5号が唸りを上げて出て行くこの瞬間がたまらなく好きな時である。
100mほどのところにスキップバニー着水。サミングしながら投げているので、糸の弛みはない。すぐさまベイルを戻し超ファーストリトリーブでハンドルを回す。
『ヒット!』
岸から60mほどの場所で、ショゴが跳ねあがるのを確認。またしてもkokuさんにタモ入れをお願いする。
数投後、またしてもヒット。これは20cmほどの小さなショゴであった。

29:00
ナブラも無く。スキップバニーを投げてもバイトも無くなった。
『終わったな…』
タックルを終い、終了とした。

帰りに金谷のドライブインにより、kokuさんと遅い朝食を済ませお開きとした。
しかし、今年は青物が好調である。この分で行ってくれれば秋からの青物釣りに大物が期待できるのではないだろうか。

★今回の収支★
☆全走行距離(柏〜南房某港 往復) 276km
☆ガソリンの燃費:7.5km/l ガソリンの価格\106/l よって約\3900-
☆高速料金 千葉北〜木更津南 往復 \2900-
☆ 釣り具代 ロスト及び使用し最利用不可能な道具 約\3500-(メタルジグ4個ロストが痛かった)
☆ 餌代 冷凍アジ・アミコマセ \750-
☆ 雑費(飲み物・食費・その他) \2500-

★合計 \13550-

★釣果
☆ヒラメ(ソゲ) 1枚
☆カンパチ   1本
☆ショゴ    2本

★タックル(ルアー)
☆ロッド:アビースペシャル ロイヤルショッガン602ML
☆リール:アルテグラ4000XT
☆ライン:バリバススーパーソフト 16lb 直結
☆ルアー:ファントム�U28g ブランカ28g 他

★タックル(弓角)
☆ロッド:アルファータックル プロサーフAll-Sic 400-25
☆リール:アルテグラ4000
☆ライン:PE1.5号
☆力糸:PE3号
☆錘:スキップバニーフロート20号
☆弓角:パールホワイト

★ タックル(アオリイカ仕掛け) 注記:これでヒラメ(ソゲ)が釣れた
☆ ロッド:ホリデー磯HG 3号5.4m
☆ リール:アルテグラ4000
☆ ライン:アイルSW 12lb
☆ 重り:ゴム管付き中通し3号
☆ 仕掛け:自作アオリイカ用カンナ仕掛け
コメント (0)