昨日は、猫の「コタロウ日誌」によると
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昨日は、猫の「コタロウ日誌」によると、夜中の3時50分に起こされている。普段は、夜中に2回は、起こされるのだが、昨日は、2回目の明け方、5時20分は、奥さんが起きてくれたようだ。助かった。夜中に、おなかが空くと、ゴハン、ゴハンと鳴かれるか、寝室との境の下の方に「猫の出入り口」ように作ってある特別のすりガラス状の「プラスチックの板」のバッタリを爪で激しくこすり、まだ、こちらが起きないと、今度は、猫の手で叩き出す、そして、どこで覚えたか、いよいよの時は、「ちょうだいな」「ちょうだいな」と聞こえる泣き方をする。仕方がないので、判ったよ、判ったよ、と言いながら、起き出すと、静かになり、猫の御飯を与える。

ーーー「猫のゴハン」は、ウンチ、おしっこが、出にくいので、ペットの犬猫病院で、
治療用専門の「乾いたエサ」の世間でよくある、5mm位の円形で、厚さ3mm位の茶色のかつお節の匂いのする粉をカリカリ状に固めたものも、「尿ケア」用3分の1と、「便秘改善」用3分の2の2種類を混ぜて、与えている。
そして、それだけでは、飽きてしまうので、ちょうど世間で、まとめて売っている「シーチキン」の缶詰のちょっと小さめの大きさの物。ーのこれも「尿ケア」の猫の缶詰の計3種類を様子を見ながら、ウンチ、尿の出具合を見ながら与えているというか、その時の猫の「コタロウ」の気分により食べたり、食べなかったりで調整している。(結構、費用も、馬鹿にならないので、いろいろ、算段をしながら)まあ、夜中は、乾いた、カリカリの御飯が、簡単なので、そちらで食べるようなら、それで済ましている。でも、片寄りには、注意が必要だ。ーーー

そんな感じで、毎日、猫に夜中に1回か2回起こされている。場合によっては、タイミングが悪いと、3回になることもある。その時は、その日は、何となく1日スッキリせず、ボーつとしたり、眠さが取り切れない。
でも、飼ってしまうのは、かわいさと、癒しだろう。しかも、血統書付きではない、雑種なのに、13年も飼っていると、いろいろ、利口な所が見え隠れして、時々、こんなことも出来る。こんなことも、判るんだなあ、と感心することも、増えてきている。ま、かわいさと、癒しです。「コタロウ」は。