# ここのところの思い出の記
**Category:えんファ一連・サイト作り**
ここのところ、えんファ一連のサイト作りに、ずいぶんと力を入れてきた。
きっかけは、それぞれのサイトを少しでも見やすくし、内容を充実させたいという素朴な思いだった。それが少しずつ膨らみ、今では「えんファ一連公式Web」という新しい独立拠点を築くところまで進んできている。
これまでeclat.ccの中では、本館、えんさんone、日記、掲示板、テーマサイトなどを少しずつ増やしてきた。そのひとつひとつに思い出があり、その時々に考えていたことや、心を惹かれていたことが、今もそのまま残っている。
けれどサイトが増えるにつれて、どこに何があるのか分かりにくくなってきた。そして、もしもの時に備えて保存しておくことの大切さも、次第に感じるようになった。
そこでFC2に「えんファ一連中央ポータル」を置き、eclat.ccとは別に、独立した情報・検索・保存の基地を作ることにした。
中央ポータルを玄関として、その先には、
- えんファ一連総合検索センター
- サイト総合案内
- えんファ史料庫
- 保存版ページ
- えんファ一連史
- 分析センター
- えんファAI司書
といったものを、ひとつずつ考えては形にしてきた。
なかでも、えんファ一連の1番から200番までを見渡せるサイト台帳と検索センターは、これまでの活動をひとつにつなぐ、大切な基礎資料になったと思う。
昔作ったページも、新しく作ったページも、こうして一覧にして眺めてみると、「よくここまで増やしてきたものだ」と、われながら驚かされる。
もちろん、順調なことばかりではなかった。
Textasticからfc2へ接続できなかったり、FTPの番号を変えてもタイムアウトしたり、アップロードしたはずのファイルが更新されていなかったり。ZIPファイルの解凍や画像の移動なども、分からないことが次々と出てきた。
それでも一つずつ試し、調べ、やり直して――ようやく「FC2へアップロードできました」と言えた時は、やはり嬉しかった。
小さな一歩ではあったけれど、えんファ一連にとっては、新しい時代への確かな一歩だったように思う。
今回のサイト作りを通じて強く感じたのは、ホームページは完成した瞬間だけが大切なのではなく、作っている途中の迷いや失敗もまた、立派な歴史になるということだった。
**「まず作り、試し、つなげ、記録する。」**
これこそが、えんファ一連らしい歩み方なのかもしれない。
これからは、FC2の公式Webを情報・検索・保存の拠点として育てながら、eclat.ccは日記や掲示板、交流を楽しむ街として、これまでどおり大切にしていきたい。
二つの場所を行き来しながら、古いものを守りつつ、新しいものも作っていく。
中央ポータルも、検索センターも、史料庫も、保存版ページも、まだ始まったばかりである。これから少しずつ内容を増やし、リンクを整え、えんファ一連の全体を見渡せる場所へと育てていきたい。
振り返れば、この数日間は、ただHTMLファイルを作っていたのではなかった。
これまでの活動を整理し、思い出を守り、未来へと渡すための「新しい土台」を作っていたのだと思う。
大変なこともあったけれど、それ以上に面白かった。
やりたいことは、まだまだたくさんある。
焦らず、楽しみながら、一歩ずつ。
今日もまた、えんファ一連の新しい歴史の一ページである。
2026 08/11 13:27
Category : えんファ一連
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