現実
とある掲示板で

親が健在の60代の女性の愚痴がありました。

お母さんが93歳

元気でいてくれるのはいいけど正直面倒くさい。

「心の中で早くお迎えが来ますように」と思うのは

親不孝でしょうか・・という話。

自分が年老いて病院に連れていったり相手したりで

疲れてしまう・・なんかすごく分かる。

親は自分が居なくなったら悲しむと思ってるようだけど

ガッツポーズをすると思う・・解放されたい。

それに同調する意見の多いこと・・

親に長生きしてもらいたいとは思うけど、現実自分が高齢に

なってきて車にもいつまでも乗れない。そしたらどうなる?

なんかタイムリミットが近づいてるような気がします。

そう言いながらも自分も親の立場になります。

私も娘にそう思われるんだろうな・・と心しておきます。

惜しまれるぐらいにピンピンコロリしたいなぁ

編集 yuma : さくらちゃん これから介護があるかもしれない。車で通うのも想像しただけでどんよりするわ。台風そろそろかな
編集 yuma : えむちゃん おとーちゃんにさえ思ってしまう私は鬼畜かな
編集 yuma : えむちゃん 若い時はそんな事思わなかったよ。親はいつまでも居て欲しいと思ってたし
編集 yuma : えむちゃん 分かってくれるか~親がいるのは羨ましいと言われるけど自分の体が先にだめになりそう
編集 yuma : まこちゃん ピンピン。。一番ですけどなかなか難しいかなぁ 暑い時に家の事するのは大変。喧嘩になることうちもあります。座ったらご飯が出てきて起きたら着替えが置いてあって・・それが当たり前と思ってる旦那。自分の事は自分でできる人が羨ましいです
編集 yuma : テラマチさん 長生きすればその子供も歳をとりますね。老老介護も夫婦間だけでなく親子でさえ老老となってしまいます。働くのをリタイヤしてからの余生が長すぎる気がします。長生きがめでたいと思えてたのはもう過去ですね
編集 さくら : 介護は大変ですね。私も楽にコロリが良いわ。台風は夜9時に上陸ですって。
編集 えむ : それでいい、てか、それしかないと思う
編集 えむ : 思いながら日々の暮らしをきちんとやる
編集 えむ : 思う事とやる事は別
編集 えむ : それは仕方のない事だよ
編集 えむ : でも、思う事は止められない
編集 えむ : 分かり過ぎるくらい分かる
編集 えむ : めっちゃ良く分かるよ、その気持ち
編集 まこちゃん : ピンコロ・・だれでもそれを願っております、だから今日もGゴルフに行く予定、家内が半身ダメなので、でも口は達者だから、庭先の雑草が伸びたとかうるさくて、暑いのでなかなかやる気がしないし、口喧嘩になったり、一人になりたいって思う日もありますね。
編集 テラマチ : 長生きするようになって 介護の問題が顕在化ですね 昔は長生きできる人が少なかったので 長寿を喜んでいましたが 今は90や100は珍しくも無くの世の中 健康寿命が長く成れば良いのですが^^;