解体始まる
隣保の孤独死があった家の

解体が始まりました。

解体といっても大変なんですね。

先ずは家の中の物を運び出す、これが大変。

火曜日から始まってますがまだ解体までいってない。

家を壊してからどうなるか気になるのは

住んでたおばさんがどんどん敷地を広げていった土地。

水利組合の管理の場所だと思うけど

コンクリートで囲って土も入れて「自分の土地」と

言い張ってた場所。本来の家の敷地の半分ぐらいを

取り込んでた。

ここでYおばちゃんが居たら「ここも壊さんとあかんで」と

言うんでしょうけどおばちゃん全く見ません。

お年寄りの一人暮らしが後3軒。空き家が1軒

解体済みが2軒。

19軒あった隣保が今は12軒になってます。

今度の自治会役員回ってくるころは

何軒になってるでしょ。

編集 yuma : さくらちゃん その人と結婚してたら今頃どうしてるだろなぁ エクラにはいないかな?
編集 yuma : さくらちゃん 解体は結構高いよね。無料だなんて羨ましい。よほど好きだったのね~
編集 さくら : 正直言ってその社長は、子供の昔に私を好きだったと何度か聞きました。自慢じゃなくて本当の話し。綺麗な奥様がいますよ^^
編集 さくら : 解体は大変ですよ。家が誰も居なくなって解体を幼友達の建設会社社長に頼んだら、〇〇ちゃんなら費用は要らないよと無料でやってくれました。幼友達って有り難いと思った。