悲しい事件!
”世の中が嫌になった”報じられた加害者のコメント。言葉は要らない!。罪科もないなんの関係も無い善良な市民をなんで殺した!世の中がいやになれば、一人で静かに去れないものだろうか?
凶行で自分の気持ちは晴れても、そのために、逆にどれだけ多くの人達の人生をめちゃくちゃに壊し、不幸を広げてしまった。
きちがいの仕業と言っていまいば終わりだけど、一番可愛そうなのは遺族だ。
心理学者が分析して話す。昔から言う!”バカに付ける薬無し””バカは死んでも治らない”
生きる事は事ほど楽では無い、誰も悩み 挫折し 苦しみながらも一生懸命生きている。
甘ったれの言葉を、まるで英雄のごとく、ひーろーのごとく、報じられる世の中のマスコミ!もうたくさんだ!
人を殺して、自分だけのうのうと飯くってるんじゃな~い!
水も飲めずに死んでいった善良な人達の事を考えたら、一発即死刑!生きていてもなんの意味もない。だって世の中がいやになったと自ら話している。
生きていても苦しいから助けてくれ と言うのなら、又話しは違う!
治安のよさでは世界一と言われた日本でこのような事件があったのは悲しい事だ。
心理学者の分析などはどうでも良い!
25才にもなって、親が悪いのでは無い!まして社会に罪を転化するんじゃない!すべて、自らの責任だ~!
それにしても、半狂乱の精神異常者の怖さには良い対処が出来ないものだろうか?