2008年01月の記事


★夕陽
★湖の夕陽に浮かぶ鴨の群れ師走の光やさしかりけれ

 

 
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★城山
★しんしんとただ降り続く城山は登る人なく音なく積もる

 降り続き止むことのない雪山を思い浮かべてください。

 
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当たらない予報
★新潟は四、五十センチというけれど予報当たらぬNHK

コンチクショウ と言えたいほど当たらない天気予報です。
ネットの友は、
「大雪で大変だね」と今日も掲示板に書いてある。
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★(*^_^*)寒いですね。
★底冷えのする部屋に入り立ち上げるパソコン寒し大寒の朝

 震いながらパソコンを立ち上げログを覗きました。
いつもよりアクセスが少なかったのでした。
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★寒い朝(~_~)
★底冷えのする部屋に入り立ち上げる

 パソコンを立ち上げました。(~_~)
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錦鯉センターです
<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/73/0000651473/22/imgd83f3200zik2zj.jpeg" width="640" height="480" alt="錦鯉センター">
アップロードされタグを貼り付けました。
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寒鰤(*^_^*)
★寒鰤を味噌漬けにして焼いた朝車庫の屋根から雪なだれ落つ

 車庫の屋根は、落下式なので少し暖気になると積った雪はドドドドッと一斉に雪崩落ちるのです。
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★米搗きの朝
★米搗場雀も鳩も寄ってくる搗きたての米ばら撒きし朝

 あたたかく白い米を一握りばら撒いたら足元に雀と鳩が寄って来ました。
3度目にカメラを向けたら雀は電柱の上でした。
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★ひび割れ
★親指の爪の根元がひび割れす厨の水仕事大寒の朝

 今までひび割れなどしたことがないのに大きなひび割れになり痛むので軟膏を塗りました。
洗濯や台所の洗い物のためなのだろうか。
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★猫の足跡(*^_^*)
★玄関に猫の足跡見つけたり雪降りし朝僕の発見

 今朝は、大分積もっていました。
猫の足跡があったので何処から出てきて何処に行ったか追跡しました。
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★まだ劣えてなどいません。(*^_^*)
★目も耳も未だ確かなりせば坂道も石段登って眺めています

 足腰もまだ丈夫で目も耳まで確かな僕は、船岡山の石段もジャンプ台のてっぺんに登って遠くの景色を眺めたりしているのです。
このままどこまで維持できるかは毎日鍛えるしかありません。
どんなに寒くとも兎にも角にも歩くことによって維持できると思っているのです。
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120キロ運転(^_^.)
★高速は120キロ出さぬよう僕は誓った高齢者運転

 昨日の講習で自動車学校の先生に言われたので今度から絶対120キロは出さないように固く誓いました。(*^_^*)
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★86歳僕の冒険
★昨年はジャンプ台に登って遠く小千谷の町並みを撮りました。
いわば、85歳爺の冒険とでも言ってもよろしいかと思います。
今年は、念願の城山に登ってみたいのです。
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★生き地獄
★逆つりにされし男のしぶき音しごく兵舎の懲罰分隊

 1943年21歳の時、横須賀海兵団甲板士官事務室勤務の時でした、同じ兵舎の隣に懲罰分隊があった。
分隊長室で時計を盗んだ兵士の足を縛り逆釣りにし樫の棒で叩かれている兵を垣間見そのしぶい音が今なお耳に残っているのです。
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★星はまたたく
★伏す妻の枕辺に詠むわが歌の哀しかりけれまたたく星は

 長い間じっと伏しことばを失った妻、かわいそうであるがなす術はない。
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★アベマリァ
★流れゆくパンフルートのアベマリァ心和みし睦月の朝

 さわやかな音色それはこんぺーとうさんのあのアベマリァです。
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★無 無  (*^_^*)
★あなたさえよければいいと伏す吾の顔をみつめて彼女は言った

  無  無  無
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★今朝の嘆き(*^_^*)
★あぁー僕のネットの友は多種多様何処に出しても人気一杯

 僕のネットの友は、どいつもこいつも人並み優れています。
あぁー それなのにそれなのに なんて僕はダメ男なのだろう。
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★「山本五十六」を読む
師走の暮れ通りかかった本屋のウェンドーに半藤一利著「山本五十六」が目に入りました。
白内障の手術後メガネを新調し新聞も楽しく読めるようになった。
長岡藩河合継之助が小千谷慈眼寺での会談にまつわる激戦地榎峠など親しみ深い地名に惹かれ炬燵の上に置き読みあさっています。
高野五十六が海軍少佐のとき姓を山本に替えて経緯ははじめて知った。
年末から正月にかけてじっくり読み耽る楽しさがある。
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★年賀状(#^.^#)
★年賀状出さないことにしているが人から来ると寒見舞い出す

  ここ何年も出さないできたけれど元旦の朝数枚来た。
出さなくなった理由は、
「謹賀新年、謹賀新年」と朝な夕な書き続け疲労困憊となり正月の気分が苦労となったためです。
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