sorou5's diary

★うすっぺらの魚の切り身を焼いた時煎餅のような味がしてくる


　建物から食べ物や肉や団子など次々に偽装が暴かれた07年だが晦日の朝は医師が・・・・・
まだまだどこまで続くか偽装は、分からない。

sorouの冒険

★稗山に登ってみたくなりました86歳僕の冒険

　ジャンプ台に登ったら自信がつき今度は、稗山に朝早く登り斜陽の町並みを撮ろうと思っています。

★教え子も白髪となり腰曲がりジャンプ台など上ることなし

　昨日は、85歳最後の冒険としてジャンプ台に登りました。
新卒で教えたこどもも72歳になって僕より若いのだがジャンプだなど登るような元気なものはないのです。(^・^)

★この年になって生まれたこのsightまだ種はあったのでした

　８６歳にもなって七転八倒死にもぐるいで淀んだだらまだ種があって出来ました。
どうしょうもありません。

Simple is the best!
と言う人も居るけど　果たしてそうかな(^・^)

負け惜しみで分からないから仕方なく
Simple is the best!
　と言う。　　　　sorou

★上になり下になるなど転がりし夕べ見た夢楽しかりけれ

　まるで子供のように転がりました。

★青年のような顔して歩きます冬至の朝のこぶし通りを

　体調が良くおかしいほどに気分爽快な僕は、冬至の朝誰も居ないこぶし通りをひとり歩いたのです。

珍し冬至の朝です。
寒くないから手袋無し(~_~)
僕は、歩き出しました。
携帯カメラでパシパシところかまわず・・・・
家に帰ってミニカードからパソコンに入れ出来按配を楽しむ

それが僕の日課なのです。(#^.^#)

★冬至朝歩き始めてパチパチとしっちゃかむっちゃかシャッターを切る

★わが宿を訪ねて来ませあしびきの山の紅葉を手折りがてらに　　　良寛

良寛は、五合庵居た時、貞心尼に寄せた歌である。　
晩年長岡島崎に来たはちすば通りは、貞心尼と盛んに会った地で今も昔ながらに通りが残されてある。
良寛６９歳で７４歳の亡くなるまで木村家に住み病んだあと貞心尼の手厚い介護をうけたのである。

★5hit!のログ見る空にカラス鳴き師走の道を下向き歩く

　(~_~)
　ログは、僅か5hit!でした。