キンモクセイ
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、ギンモクセイの変種。
中国南部が原産で江戸時代に渡来した。桂花とも呼ばれる。
雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。
(ウィキペディアより)



香りがきつく、よくトイレの芳香剤や病院の庭木に植えられています。 特に病院は消毒の匂いやその他の匂いを消すため?に垣根として植えられているところもあります。
この香りが好きな人は多いけど・・・SNOWは大嫌いです。キンモクセイ=病院のイメージだからどうしても好きになれないです。おまけにこの香りに酔うから気分が悪くなります。 今住んでるところは市の木なのでアチコチにこの花が。。。匂いは風に乗ってやってきます。
写真のキンモクセイは植えられて日が浅いためかなぜか匂いはしなかったです。