2009年04月の記事


平安神宮の八重紅しだれ桜
八重紅しだれ桜は明治28年、平安神宮創建の時に初代仙台市長が寄贈された桜で、元は近衛家に伝来した「糸桜」を津軽藩主が持ち帰り育て、それが再び京都に帰ったことから「里帰り桜」といわれてるそうです。
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