暑夏二題
いまわしい日がやってきた。
原発政策の真意とは
かんがえれば かんがえるほどに

暑い日に
へいわを想う

 ×  ×  ×

ひとは ひとりびとり
考えがちがう
だから〈法律〉がある

〈解釈〉とは〈考え方〉
それがつうようするなら
〈法律〉はいらないことになる

編集 freehand2007 : この春夏、初秋.公僕の議論はなんっだのでしょう.学界の通説がかえりみられず、行政・立法が司法を縛るようにみえましたけれども.外交は存在感を褪色させたようにみえますが、違うのでしょうか.足跡からお邪魔させていただきました.ご来訪ありがとうございます.