不安
「隣の土地の建て方」ってのが、あくまで不動産屋さんがお客さんに提案する「お薦めプラン」ってことだった;別にまだ決まってないってさ。

まぁそれにしても、思ったほど日当たりも悪くなさそうなので…いいか。


建物はどうやらA社に傾いてきつつある。
気が早いけど家のテーマカラーも決まった。
基本はどうしても白なので、
「ベースカラー:白」
「メインカラー:ペールオレンジ」
「サブカラー:グリーン系」
要するに壁はほとんど白だけど、家具やファブリックに主にオレンジを使い、差し色としてグリーンを小物に使う、って感じで。

旦那も大賛成してくれ、これはもめなさそう。
ただし外壁は、ちょっとこの組み合わせはきついか。


そんな事を細々と話していると、思いっきり現実味を帯びてきてワクワクしている自分と、「本当に支払いは大丈夫なのか」という不安も段々大きくなってくる。

ふぅ……



旦那は最初の頃
「命を賭けた買物」
と言っていた。

「払えんくなったら死んで支払え、っちゅうことや」


まぁそれは極端な…と思ったけれど、それくらい重大な買物だ、ということで、「とりあえず」とか言われて「はいそーですか」ってわけにはいかないんだな。
当たり前だわな。


「俺も一国一城の主かぁ」
とにやけてもおりますが…

実は今回の事について、私は大阪の両親と一度も話をしていない。
多分理由(いきさつ)くらいは話しているだろうと思うが、それも余計な心配をかけないように、と詳細は話していないかもしれない。
「長男が他県で家を建てる事」
これは暗に、永住を意味している。
そのことについて、きちんと話さなければ、と思っている。

もちろん、こっちに来てくれるなら来てくれてもいいんだよ。部屋はあるんだから。

特にお義母さんはせきがひどいから、大分に来れば少しは良くなるんじゃないか、と思う。

でもずっと住んでいる所を、歳とって変わるのはきついか…


はぁ〜、宝くじ当れば、大阪に小さいマンションの一つでも買ってあげられるのになぁ…

ほぼ入り婿状態となっている旦那。
うちの両親の方でも結構、いやかなり頼りにしてるけれど、向うの両親だってそれ以上に頼りにしてるだろうに…


どう思っているのかなぁ……
ちょっと聞く勇気がない私……