2003 05/17 17:06
Category : 日記
この1週間、連日夜中の1時半くらいまで頑張って描いた。時にはコックリコックリしてしまい失敗したことも。
本当は11日が納期で、最悪14日、と言っていたのにとうとう16日に。まぁもともとギリギリまでエンジンがかからない性格なのは家族を始め、周囲の皆さんはご存知でしょうが;
言い訳がましいけれど「寝違え期間」がなければもう3日は早かったはず。
しかし。なんとかかんとか、完成しました〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
ばんざ〜〜〜〜〜〜い!!!!!
ばんざ〜〜〜〜〜〜い!!!!!
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!
ちょっと夜中の1時半に太鼓の音が聞こえたりとかぁ〜、女の人の声でお経が聞こえたりとかもあったけどぉ〜〜〜。
本当なら印刷屋さんできちんと製本、というか印刷したものを使う予定だったが、間に合わない事と値段の交渉がきちんとまとまっていなかった為、とりあえず初公開の18日は原版そのものを使うことになった。
汚れないように1枚1枚、丁寧にビニールに入れているのだが、その状態のままでする、と言う。しかしテントの中とは言え屋外なので反射して見にくくなるし、なんか「温か味」がないので反対すると
「だって、そういう繊細な管理をしてくれる人が(当日)いないから」
というので、そんなことなら私が行ってお手伝いすることにした。
見ている人の反応とかも直に見てみたかったし。
自分で言うのもなんだけど、ちょっといい出来である。元々あまり着色は得意ではないんだけど、アクリルの使い方も最後の方には結構思い通りにいくようになった。
そして、ぼんやりと
「こういう仕事ができたらいいなぁ……」
と思うようになった。
例え連日夜中までかかっても、「絵を描く」作業自体は好きだし、苦にならない。
今までは意地でも「歌で仕事したい」と思っていた。本当に「意地」だった。進学の課程(美術に行くか音楽に行くか迷った末音楽を選択した)を考えると今更「絵」の方に行く事は自分で許せない事だった。
今回も絵を見た周りの人から
「絶対こっちの方がいいって!!」
といわれても
「できることとやりたいことは違うの!!」
と言い張っていた。
でもあえいでもあえいでも、実際に「練習」すらできない環境、しようとすると家族や経済的に負担をかけてしまうというのがここ数年のネックだった。
もちろんJAZZは続ける予定だが…。
今回この作品を作ってみて、そして実際これが人の目に触れる、ということにとても喜びを感じている。それは、ステージで歌ったときの喜びに似ている、いや、全く同じもの。
最初はサルを見るのも嫌だったが、今はとてもサルに愛着を感じる。1日中、高崎山でスケッチでもしていたい気分になる。
エンピツで線をひきながら、こんなときはこんな表情かな、小猿のあどけない表情を見て、あ、次女に似ている、とか色々考えながら。
絵の具をまぜ、思い通りの色になる。筆のタッチがうまく紙に乗る。
その作業一つ一つが、無償に楽しい。
もしこれを仕事にしたなら、楽しいだけではやっていけない日も必ず来るだろう。でも、やってみたい。
私にとって歌は総てだ、と思っていた独身時代。
結婚して大事な家族ができて、増えたけれどそれだけ何かを犠牲にしないといけなくなってから、私の「総て」は少しづつ、潮がひくように離れていたのかもしれなかった。
それを無理に、引き止めていたのかもしれない。
本当は気付いていた、心のどこかで。
でも、諦めない、という言葉を借りて、引き止めていた。
歌を諦めたのではないけれど、私にとって他の選択肢もある、ということに今回気付いたということ。
今、この時が私にとっての「タイミング」なんだと思いたい。
とりあえず今日は、ゆっくりと風呂に入って早く寝たい。
応援してくれた家族に、友達に感謝。
本当は11日が納期で、最悪14日、と言っていたのにとうとう16日に。まぁもともとギリギリまでエンジンがかからない性格なのは家族を始め、周囲の皆さんはご存知でしょうが;
言い訳がましいけれど「寝違え期間」がなければもう3日は早かったはず。
しかし。なんとかかんとか、完成しました〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
ばんざ〜〜〜〜〜〜い!!!!!
ばんざ〜〜〜〜〜〜い!!!!!
ばんざ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!
ちょっと夜中の1時半に太鼓の音が聞こえたりとかぁ〜、女の人の声でお経が聞こえたりとかもあったけどぉ〜〜〜。
本当なら印刷屋さんできちんと製本、というか印刷したものを使う予定だったが、間に合わない事と値段の交渉がきちんとまとまっていなかった為、とりあえず初公開の18日は原版そのものを使うことになった。
汚れないように1枚1枚、丁寧にビニールに入れているのだが、その状態のままでする、と言う。しかしテントの中とは言え屋外なので反射して見にくくなるし、なんか「温か味」がないので反対すると
「だって、そういう繊細な管理をしてくれる人が(当日)いないから」
というので、そんなことなら私が行ってお手伝いすることにした。
見ている人の反応とかも直に見てみたかったし。
自分で言うのもなんだけど、ちょっといい出来である。元々あまり着色は得意ではないんだけど、アクリルの使い方も最後の方には結構思い通りにいくようになった。
そして、ぼんやりと
「こういう仕事ができたらいいなぁ……」
と思うようになった。
例え連日夜中までかかっても、「絵を描く」作業自体は好きだし、苦にならない。
今までは意地でも「歌で仕事したい」と思っていた。本当に「意地」だった。進学の課程(美術に行くか音楽に行くか迷った末音楽を選択した)を考えると今更「絵」の方に行く事は自分で許せない事だった。
今回も絵を見た周りの人から
「絶対こっちの方がいいって!!」
といわれても
「できることとやりたいことは違うの!!」
と言い張っていた。
でもあえいでもあえいでも、実際に「練習」すらできない環境、しようとすると家族や経済的に負担をかけてしまうというのがここ数年のネックだった。
もちろんJAZZは続ける予定だが…。
今回この作品を作ってみて、そして実際これが人の目に触れる、ということにとても喜びを感じている。それは、ステージで歌ったときの喜びに似ている、いや、全く同じもの。
最初はサルを見るのも嫌だったが、今はとてもサルに愛着を感じる。1日中、高崎山でスケッチでもしていたい気分になる。
エンピツで線をひきながら、こんなときはこんな表情かな、小猿のあどけない表情を見て、あ、次女に似ている、とか色々考えながら。
絵の具をまぜ、思い通りの色になる。筆のタッチがうまく紙に乗る。
その作業一つ一つが、無償に楽しい。
もしこれを仕事にしたなら、楽しいだけではやっていけない日も必ず来るだろう。でも、やってみたい。
私にとって歌は総てだ、と思っていた独身時代。
結婚して大事な家族ができて、増えたけれどそれだけ何かを犠牲にしないといけなくなってから、私の「総て」は少しづつ、潮がひくように離れていたのかもしれなかった。
それを無理に、引き止めていたのかもしれない。
本当は気付いていた、心のどこかで。
でも、諦めない、という言葉を借りて、引き止めていた。
歌を諦めたのではないけれど、私にとって他の選択肢もある、ということに今回気付いたということ。
今、この時が私にとっての「タイミング」なんだと思いたい。
とりあえず今日は、ゆっくりと風呂に入って早く寝たい。
応援してくれた家族に、友達に感謝。