体験入園、お弁当
弁当作るのに6時半に、母に起こしてもらった。その直後夢を見て、母が作ってくれた卵焼きがぐちゃぐちゃで、野菜もなんかしらんけどぐちゃぐちゃ入ってて、どーしよー!!という内容。おかげでハッと目が覚めた;
それから炒めたりチンしたり(今のレンジはチンなんて言わないので、子供には通じない)、切ったり貼ったり(?)でなんとかかわいいお弁当の出来あがり。結構量が多いけど大丈夫かな?

さて、幼稚園に着き、受付(といっても子供がシールと名札をもらうだけ)済ませてトイレに連れて行って、教室に入った。2回目で少し慣れたのか、キューピーを抱っこしたりしている。が、まだまだ表情が硬い。
父兄は体育館で説明会があるので、長女にお弁当のバックを渡す。子供達と先生だけで過ごす、初めての時間だ。

さほど心配はしていなかったが、1時間半の説明会を終え教室に戻ってみると、お友達の中に溶け込んでいた。目が合ったので「お弁当食べた?」と聞くと「うん、全部食べた!」と元気良く答えた。
ホッとして、ちょっと泣きそうになった。
その後も私の所に来る事も無く、お友達の仕草を見て楽しそうに笑ったり、大きな声を出して先生と話したりしていた。

物心ついた時には妹がいて、近所に一緒に遊べるような友達も無く、公園も遠くて私が面倒がるし、たまに私のサークルに付合ってきてそこのお友達とちょっと遊ぶだけだった。
集団生活ができるのかという不安は、幼稚園に入れると決めた時から大きかったが、今日の様子を見て、まぁまずまず、親が心配するほどでもないな、と思った。子供の方がたくましい。

どちらかと言うと私が「囲って」しまっていたかもしれない。「気弱だからどうせできないだろう」と、頭のどこかで思っていた節がある。
園の方針も気に入っているので、大船に乗ったつもりでドーンと送り出そう。私が心配する事は何一つ無いのだ、お金の事以外は。

次女は実家で、祖母と過ごした。もちろん、長女と同じ弁当を託して。
午前中だけだったから、なんとか祖母ももった様子。次女も、大人しくしていたらしい。
私がいない方が大人しいらしい。


園長先生のお話に「育児に最も向かないのは母親である」という話があった。もちろん、母親を馬鹿にしているのでも、コケにしているのでも、蔑視しているのでもない。
母親というものは、子供可愛さの余り厳しすぎたり可愛がり過ぎたりして、放っておけないからだ。ほとんどの母親がそうだろう。

遠くから見守って、いざと言うときに頼りになる親が理想なのだろう。私もこれを期に、いい意味で放任母になりたい。
ついつい、上の子ということもあり、手をかけすぎ言葉をかけすぎ、あげくクドクド厳しくしてしまう。


そうそう、前回の体験入園で「背がでかい」と書いたが、今回は同じクラスのお母さんに
「年中さん…ですよねぇ?」
と声をかけられてしまった。
「はい、10年生まれですよね?私が大きいから…大きいらしいですね」
「そうですよね、大きいですね〜」
……やっぱり大きい……

実は年中と思っていたけど年長だった…ってことはありえないけど、でも、内心「実は間違っているんじゃぁ…?」という不安もなきにしもあらず、だった。
まぁこっちが間違っていても園が気付くだろうけど…確信持てない私がバカ。
その声をかけてくれたお母さんのおかげで、確信もてましたけど。

やっぱりでかいんか〜
いいぞぉ〜、これからの女はでかくてなんぼじゃぁ!デブにならなきゃOKさ!!母を反面教師にスレンダーな女になってくれ!!