2002 08/16 17:54
Category : 日記
昨日ちょっとケーキのことを書いたので、ちょっとかいてみよっかな。今日はネタないし。
最近はもっぱら、「パティシエール・スマコ」のケーキしか食べてない。全種類の特徴として、甘さを極力控えている、至ってシンプル、という所が魅力。場所も隠れ家的で、誰でもかれでもゴチャゴチャとお客さんが来ないのもいい。決して流行っていないわけではない。週末なんかは夕方、ほとんど売り切れる。
すまこさんという女性が、1人でやっている。彼女は喋るととてものほほんとしているようだが、ケーキにかけては絶対にいい加減なことをしない。誠実。どこぞの食品会社のように、賞味期限をごまかしたり材料を偽装したりは絶対にしない。
季節のフルーツを使ったケーキは、特にこだわりを感じる。
定番では、「チーズケーキ(焼)」と「ガトーショコラ」はほぼ毎回買って帰る。
「クレームブリュレ」は注文を受けてから焼くからパリパリで香ばしい。
昨日食べた「ゼラチンを使わないレアチーズケーキラズベリーソース添え」は、真っ白でふんわりとやさしい、口の中でとろけるようなチーズケーキに、甘酸っぱいルビー色のラズベリーソースがとろ〜り、そして中にも入っている。
「季節のフルーツ添えバニラのババロア」は、何といってもバニラの香りが懐かしいような、ほっとするような優しい甘さ。これもふんわりと口の中でとろける。昨日のはももとメロンが添えてあった。何だか肩の力がフッと抜けて、幸せな気分になる。
「安心院ぶどうのタルト」は、ぶどうを皮のままころころと乗せ、その紫色が美しい。
タルト生地もほろほろと口の中でほぐれ、ビスキュイもかりっと香ばしい。
「かぼちゃのプリン」も、きちんと裏ごしされたかぼちゃの、何ともいえない舌触りが、いかにも手作りっぽい。カラメルのほろ苦さが味を引き締める。
「ガトーショコラ」は甘さ控え目でほろ苦い、大人のショコラ。上にたっぷり乗せた生クリームは無糖。私はこれが一番好きで、こればかり買っていたことですまこさんに顔を覚えられた。
昨日「天使のスフレケーキ」と書いたのは間違いで、「エンゼルフードケーキ」というのがある。
これはシフォンケーキで、それはそれはふんわりととろけるようなスポンジに、香ばしいアーモンドスライスを乗せたもの。
その名の通り、天使が食べているような気分になれる。
あとは、アーモンドパイや、フランスの田舎の家庭のケーキなども。
季節のフルーツで特にオススメなのは無花果と、りんご、いちご。
無花果は主にタルトで、あとジャムにしてバニラのババロアに添えたり、ジャムそのものを売る。
りんごは2種類のりんごを甘く煮てアップルパイに。
苺はショートはもちろん、タルトがお勧め。
その他にもごくごくまれにシュークリームを作るが、これがまた美味しい。
ジャム類は季節のものを。先日買った「日向夏のジャム」はサッパリとした甘さに皮のほろ苦さがちょっぴり大人向け。
もちろん、バースデイケーキやクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」も絶品!
お店では紅茶も出していてイートインできる。
お客さんが少ない時は、スマコさんとおしゃべりしながら食べる時もあるが、私が育児疲れで家を飛び出した時に行った時は、そっと、ひとりにしておいてくれた。
そして、最後に「ちょっとは落着けました?」と笑顔できいてくれた。
何も言っていないのに…
いつもノーメイク。「ケーキ屋さんが、お化粧してたら何だか嫌じゃありません?」と言う。
年齢不詳の、人懐っこい笑顔のスマコさん、そのものがケーキに現れている。
飾りすぎずシンプルに、素材そのものの味で勝負する。彼女のケーキを食べると、本当にほっとして、心がなごむ。
注文を受けてからデコレーションすることで、とても時間がかかりそれは賛否両論があるようだが、急いでいる時なら予約しておけばよい。
ケーキを飾る、その待っている時間も楽しい、と感じて欲しい。
あのお店の中の香りを、胸一杯に吸い込んで、スマコさんがシャカシャカと生クリームを泡立てる音を聞きながら、今度来たらあれ食べようかな、とかゲストブックに書いてあるメッセージを読んだりする。
県南の方からクーラーボックスにドライアイスを入れて、買いに来るお客さんもいる。
ケーキ屋さんにケーキを買いに行く、というよりスマコさんのお家に遊びにいったついでにケーキを持って買える、という感じ。
これからフルーツの美味しい季節になるので、月に2回は行きたいところ!
あ〜、るんちゃ肥ゆる秋。
最近はもっぱら、「パティシエール・スマコ」のケーキしか食べてない。全種類の特徴として、甘さを極力控えている、至ってシンプル、という所が魅力。場所も隠れ家的で、誰でもかれでもゴチャゴチャとお客さんが来ないのもいい。決して流行っていないわけではない。週末なんかは夕方、ほとんど売り切れる。
すまこさんという女性が、1人でやっている。彼女は喋るととてものほほんとしているようだが、ケーキにかけては絶対にいい加減なことをしない。誠実。どこぞの食品会社のように、賞味期限をごまかしたり材料を偽装したりは絶対にしない。
季節のフルーツを使ったケーキは、特にこだわりを感じる。
定番では、「チーズケーキ(焼)」と「ガトーショコラ」はほぼ毎回買って帰る。
「クレームブリュレ」は注文を受けてから焼くからパリパリで香ばしい。
昨日食べた「ゼラチンを使わないレアチーズケーキラズベリーソース添え」は、真っ白でふんわりとやさしい、口の中でとろけるようなチーズケーキに、甘酸っぱいルビー色のラズベリーソースがとろ〜り、そして中にも入っている。
「季節のフルーツ添えバニラのババロア」は、何といってもバニラの香りが懐かしいような、ほっとするような優しい甘さ。これもふんわりと口の中でとろける。昨日のはももとメロンが添えてあった。何だか肩の力がフッと抜けて、幸せな気分になる。
「安心院ぶどうのタルト」は、ぶどうを皮のままころころと乗せ、その紫色が美しい。
タルト生地もほろほろと口の中でほぐれ、ビスキュイもかりっと香ばしい。
「かぼちゃのプリン」も、きちんと裏ごしされたかぼちゃの、何ともいえない舌触りが、いかにも手作りっぽい。カラメルのほろ苦さが味を引き締める。
「ガトーショコラ」は甘さ控え目でほろ苦い、大人のショコラ。上にたっぷり乗せた生クリームは無糖。私はこれが一番好きで、こればかり買っていたことですまこさんに顔を覚えられた。
昨日「天使のスフレケーキ」と書いたのは間違いで、「エンゼルフードケーキ」というのがある。
これはシフォンケーキで、それはそれはふんわりととろけるようなスポンジに、香ばしいアーモンドスライスを乗せたもの。
その名の通り、天使が食べているような気分になれる。
あとは、アーモンドパイや、フランスの田舎の家庭のケーキなども。
季節のフルーツで特にオススメなのは無花果と、りんご、いちご。
無花果は主にタルトで、あとジャムにしてバニラのババロアに添えたり、ジャムそのものを売る。
りんごは2種類のりんごを甘く煮てアップルパイに。
苺はショートはもちろん、タルトがお勧め。
その他にもごくごくまれにシュークリームを作るが、これがまた美味しい。
ジャム類は季節のものを。先日買った「日向夏のジャム」はサッパリとした甘さに皮のほろ苦さがちょっぴり大人向け。
もちろん、バースデイケーキやクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」も絶品!
お店では紅茶も出していてイートインできる。
お客さんが少ない時は、スマコさんとおしゃべりしながら食べる時もあるが、私が育児疲れで家を飛び出した時に行った時は、そっと、ひとりにしておいてくれた。
そして、最後に「ちょっとは落着けました?」と笑顔できいてくれた。
何も言っていないのに…
いつもノーメイク。「ケーキ屋さんが、お化粧してたら何だか嫌じゃありません?」と言う。
年齢不詳の、人懐っこい笑顔のスマコさん、そのものがケーキに現れている。
飾りすぎずシンプルに、素材そのものの味で勝負する。彼女のケーキを食べると、本当にほっとして、心がなごむ。
注文を受けてからデコレーションすることで、とても時間がかかりそれは賛否両論があるようだが、急いでいる時なら予約しておけばよい。
ケーキを飾る、その待っている時間も楽しい、と感じて欲しい。
あのお店の中の香りを、胸一杯に吸い込んで、スマコさんがシャカシャカと生クリームを泡立てる音を聞きながら、今度来たらあれ食べようかな、とかゲストブックに書いてあるメッセージを読んだりする。
県南の方からクーラーボックスにドライアイスを入れて、買いに来るお客さんもいる。
ケーキ屋さんにケーキを買いに行く、というよりスマコさんのお家に遊びにいったついでにケーキを持って買える、という感じ。
これからフルーツの美味しい季節になるので、月に2回は行きたいところ!
あ〜、るんちゃ肥ゆる秋。