初見練習経過。。。さてと。。
ボチボチ、スケールと言う各調のダイアトニックコードを
構成する音階に頼るのはやめて
今日から調号の示す嬰・変(♯・♭)の変化を必要とする
音を基準に練習を開始します。
って。。。ただ、各調のスケールに頼っているのが
まどろっこしくなったと言うのもありますけど。。。(笑)
五線譜におけるインターバルのみを使用した読譜
スケールの各ポジションとまた、五線譜上での位置
。。。とやって参りましたが
やはり、先程記述したものが最終的に一番正統で
一番柔軟性があるだろうと判断しました。
スケールはスケールで別に練習を設けるのが
妥当だろうと判断しました。