勿体ない一日
夜間工事明けの今日は、ただひたすら眠った一日だった。
現場からの帰りにビールを飲んでいたから。。
目覚めたのは3時を回っていた。
パソコンのスピーカーからは小さな蕾が流れていた。久しぶりに長い時間眠る。
夜になって喫茶店に行く。
溜まっていた工事日報を纏める。

夕飯が済んで一眠り。
ああ、幾らでも眠れそう。
葉月と話しながら日記を付けてる。

平凡な一日だった。
勿体ないくらい。

編集 なんちゃん : うん、睡眠のリズムが狂うと元に戻るまで辛いね^^
編集 葉月 : なんちゃん、お疲れ様でした。(*^_^*)身体のリズムが早く元通りになると良いですね(* ^)☆(-_^)