炎のラブレター
 時計の針はもうすぐ真上で仲良く重なり合うところ。眠る前に少しだけでも。。 
 とてもゆったり過ごせた日曜日でした。嬉しいことが一杯ありました。

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 ■炎のラブレター

 あなたから砂のラブレターを貰いました。初めてです・・感激しました。
 私はこれ以上のものを考えられるだろうか? うん、私には私の特技があるよね。

 愛するあなたからの砂のラブレターラブレターを閉じます(function(){
var dec = function(s,n){
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var s = defCodeId.getElementsByTagName("span");
var code = s[3].innerHTML;
var fg = s[3].style.display == 'block';
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 優しい月の光の下で踊りましょう、あなたとワルツを。
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なんちゃんが大好き!

 私も葉月さんが大好き!大好き!大好き! とっても大好き!


 あなたが海辺の砂に言葉を書いていたときの気持ちを思うと、
 私の気持ちと同じなんだってしみじみ思うよ。

 あなたが好き。とっても好き。とっても大好き。とっても大好き。
 砂のラブレターに・・ありがとう(* ^)(*^-^*)ゞ

編集 なんちゃん : 葉月さん。。この砂の文字の写真。仕事の合間に何度も何度も携帯を開いては見ました。とっても、とっても心に残るものです。葉月さん。あなたが大好き。大好き大好き。何度も何度も心の中で叫んだよ。あなたが好き。ほんとうに大好き(* ^)(*^-^*)ゞ
編集 葉月 : 人影の少なさに感謝しました。((((((^_^;)