言葉の箱の記念に
 時計の針は夜の9時を過ぎたあたり。目を閉じて想いに耽っていました。
 小さな蕾の音楽を静かに聴きながら悪戯に時が過ぎようとしています。

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 ■言葉の箱の記念に

 一行掲示板のコメント数が200件に達しました。それと同時に「春を待つ君に」の言葉の箱が300件に達しました。どちらも日記帳のコメントを使った言葉の箱です。

 記念に想いを綴ります。

 胸が切なくて切なくて、切なくて仕方がないのです。
 重度の恋煩いでしょう。
 小さな蕾のメロディーが一層その想いを高めてしまっています。
 どちらの言葉の箱も私と葉月さんの恋の言葉の箱になっているよね。。
 私たちどうなるのでしょう。
 
 言葉の交し合いをすればするほど心は惹かれ合う。
 時の狭間が長ければ言葉の心待ちで胸を焦がす。

 もっと素直になって構わないでしょうか。
 今日はとても疲れていたの・・とっても。

 でも、あなたが心待ちにしているから素振りも見せたくなかった。
 いつも元気な、なんちゃんでいたかった。
 でも仕事で疲れて帰ってくるときもあるよね。。
 明日の日曜日も仕事なんだ。たぶん疲れて帰ってくるでしょう。

 それは、葉月さん。。あなたも同じことがあったでしょ。
 疲れて帰ってきても私の為に頑張って言葉を残してくれたこと。

 嫌われたくなくて無理を通すって良くあることなの。
 大好きだから無理をするのもあるけれどね。。

 好きです。好きです。大好きです。。
 愛しいあなた、葉月さんを愛しています。

 ねぇ、知っているよね?
 恋人の先にあるのは、願いが叶えば結婚するって事。

 結婚しましょう。
 私の胸に飛び込んできて欲しい。

葉月に想いを込めて

 新居はヤドカリの部屋ね(* ^)(^ *)

 悪戯に時が過ぎていくね。。
 かれこれ三時間は過ぎ去っています。
 

編集 なんちゃん : うん、一緒に飾りましょう。(* ^)(^ *)anataga sukidakara kiss.
編集 葉月 : なんちゃん、3時間も掛かって私のために・・・ありがとう!また泣いてしまいました。ヽ(^-^)ノヤドカリの部屋、仲良く可愛く飾りつけしましょうね。ちゅ!(* ^)(^ *)