「あなたへの愛と勇気」より(2006年7月作)
♪ ファンタジア ♪

 

夏の色 少し感じて 額に汗

あなたのそばにも やってきたかしら

昨日見た 三日月に あなたが座っていた

そんな気がして しばらく 見とれていたの


星をいくつ つなげて はしごにしたなら

あなたのそばに 行けるかしら

ふと そんな ファンタジックなこと 

月にみとれて 考えていたわ


そのうち 私は 魔法が かかったように

心おだやかになり あなたの 夢を見たの


想いの全てを 書き綴り 星に託したなら

あなたは 読んでくれるかしら

そんな ファンタジックなこと 考えていたの


真実の心なら きっと あなたの元まで 届く

こんなこと 聞いたら きっと あなたは 笑っちゃうね

そんな あなたの笑顔が 見たい


夏が 連れてくる 情熱は

今の距離を どこまで 縮めることが できるかしら

日にちが あなたの魅力を 増していくの


不思議ね 心は 離れ離れなのに

いったい あなたの何に 惹かれているのかしら

ねえ あなたなら 知っているでしょう

鈍感で 不器用な私に やさしく教えて


できるなら 愛の育み方も 伝え方も

どうしようもない  こんな私に

呆れ顔でもいいから やさしく 教えてよ


この愛 あなたへの愛 

どこまでも 永遠に。。。。。

編集 桜子 : ほんとだ。書いた自分も意味がよくわからないです。(爆)寝ぼけて書いた事にしようっと。``r(^^;)ポリポリ
編集 譲二 : 僕が鞍馬天狗・・なら桜子さんは杉作かにゃ@@?・・・古すぎの感有り!!・・・いずれにしろ意味不明文です。
編集 桜子 : 恋愛レベルは 幼稚園児並です。(。-_-。 )ノハイ 譲二親分、親分の元で修業させて下さいまし。ぺこ <(_ _)>
編集 譲二 : 人の恋愛は良く理解できても自分の事となるとネ。・・・教えろと言っても・・・呆れ顔@@!
編集 桜子 : 元気ですよぉ。ありがとねぇ。お墓にはちゃんと参りましたかぁ。(*^▽^*)
編集 ミツヒロ(^O^)/ : ☆桜子熱いけど元気かなっ。お盆休みに入ったょ。(^^)v
編集 ミツヒロ(^O^)/ : ☆(^_-)-☆