スクランブル2
志布志港を後にして、高山へ帰ろうとして
ケータイに目をやると
「着信あり」
の表示が。午後7時14分のことらしい。

番号を見てみると、体育協会の会長(^^;)
案の定、留守電も記録されてた。

折り返し電話をしてみると、「今から出っき」。
場所は「福助」。体育協会の役員のたまり場である(笑)

「げっ。今日飲んでしまうと昨日・今日・明日と3連チャン(;_;)」
しかし、会長には逆らえない(-_-;)
「わかりました。8時過ぎになると思います」
と伝え、ひたすら高山へ走る。※早く着いたら一度隣町へ行くつもりだった。

可能な限りとばしたが、自宅に着いたのは午後8時5分前。

そこに、従兄弟の親から電話があったらしく
置いてきたバイクのことで電話をしてくれ、とのこと。
そこで、電話をしてみると
「バイクを高山に持ってきてもらえないか?」
しかし、俺は中型免許を持ってないし、運ぶ軽トラも持ってない。
「車を借りたりして、こっちから行くとすればすぐは行けない。
大崎の身内に頼んだらどうか?
カギは持ってるから運ぶ時間に俺も行くから」
というと、大崎に電話をして聞いてみるとのこと。

うちの親に、結果を聞いててもらうように頼み、
とりあえず体育協会の集まりに行くことに(泣)。

あえて、飲み会の中身にはふれないでおこう(笑)
とりあえず決まったのは、「3月に会長の送別会」と称した
あやしい宿泊旅行をする事に(爆)
喜んだのが、若干1名(俺じゃないじょ^^;)


・・・帰ったら、明日朝イチ(午前7時発)でバイクを
運びに行くことになってた(;_;)