遠出してきました
ちょっぴり遠出してきました。
神社を見てきました。
が、ちょっぴり暗い神社で、いえ、お昼頃行ったので真っ暗ではないのですけど、妙な気を発している神社だったので思わず、入るのをやめてしまったのです。。

おきつね様系の神社なのですが、小さなきつねの石像が二匹こちらを向いてます。
一見普通なのですけど。。

その神社でなんとなくお散歩していて見つけたのですけど、うーんちゃんとお清めとかしてあげてるのでしょうか。。。
昼なのにかなり暗くて冷たい雰囲気が・・

良い子の皆さんも、不思議な冷気を感じる場所とかないですか?夏なのにそこだけ妙に薄ら寒いとか、お昼なのになんだか暗い場所とか・・・

特に霊感とかないとは思うのですが、四六時中不思議に聖地に絶妙なタイミングで旅をしていることが多く、例えば偶然行ったエルサレムで本当は立ち入り禁止地区になってる救世主が再来する時に通ると言い伝えられる門をくぐってしまったり、川があったから泳いでいたら聖なるヨルダンリバーだったり、偶然ローマに行ったらその時がジュビレオで何故かローマ法王に会えたり、そんなことが重なると、、ちょっぴりそういう不思議なことが気になってしまうことがあるのです。

もう少し時間ができたら色々そういう不思議話も書けるといいなぁと思います。

編集 OTERA座の怪人 : ヤバイのが居るところには他のヤバイのも集まって来ますから色々居たかも;
編集 madamfam : 鬼太郎じゃないですけど・・・「父さん!猛烈な妖気を感じますっ!!」って言いたくなるほど変な空気があって、妖怪狐の神社だったのかもしれないですね。入ってたら妖怪に取り付かれてしまうところでした>OTERA座さん
編集 madamfam : 実はそこから100Mも行かない場所でふぁむやご近所さんたちが知ってるだけでも2回人が死んでます・・・それでこないだあの神社を見つけて「もしかしてこれが原因!?」っと思わずじーっと狐を見てしまったのです・・・ケカレチかもですね
編集 OTERA座の怪人 : ふぁむさん正解だと思いますよ。特に稲荷系など民間信仰で狐とごっちゃになって祀られてるのは稲荷神ではなくて妖狐だったりすることもありますから…。
編集 orfe : 延喜式に載るような古い神社は大抵が「イヤシロチ」と呼ばれる清浄な地に建てられています。 後に乱立した稲荷系の神社ではそのことが無視されていますので「ケカレチ」と呼ばれるよくない場所にも建てられてしまいました。 大昔の人はそこが栄える土地かどうかを判断できたようです。