2007年11月の記事


たまには釣れるときもある。。。
11.20 行ってきました、
三浦は黒崎の鼻
50mくらい沖のかぶり根との間を狙います

最初はコマセを打たないで、
足元に黒鯛がいるか、探ります。





 コマセなしでもこんな、、
オキアミ餌ではタナまでもちません。
これはサビキのおじちゃんにさし上げました。
 ひとしきり餌取をいじめたあと、
米ぬか、サナギベースのコマセを投入。
餌はネリックスサナギ、
ベラを数匹釣った後
消しこむアタリで本命参上


こんな風に撮ると、
でっかく見える(笑

5匹は釣りたいな〜
頑張るけど、あとが続かない。

潮が満ちてウネリが、かぶり根を超えてくる。
ざわざわしてるのはいいけど、
おっつけ潮で仕掛けが戻ってきちゃう(泣
緊急撤収。

米ぬかコマセでカイズが釣れりゃ、
餌屋が泣いちゃう。

黒崎の鼻は、
ちょっとしたうねりでも、磯を波が洗うので、
無理は禁物。
 kenはバッカンを流したことがあります。

 ポイントとしては
左の先端が人気ですが、
kenは右の根廻りが好きです。

また塩焼きが食べれる(喜。。。
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ばぁばの料理
 昨日は
小鯛を塩焼きで頂きました。
三枚におろして別々に焼くと
中骨の身がカリカリで
おいしいのです。
 ばぁば、ありがと。。。
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父の釣り、、、
 ken、
昨日は久々の釣行でしたが、
黒鯛は不発。

 今日は父が船で
鯛少々・イナダ数

 父の釣った小鯛を
得意そうに持ってるkenです


これから塩焼き
イナダは刺身
キトキトだっちゃ。。。
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日経アーキテクチュアコンペ
 鹿島彫刻コンクールで使った模型、
丁度いいコンペがあったので、
多重応募(爆 @反則

コンペのテーマは
「ハイテクの先に見える詩的風景」

作品のタイトルは、
「birds bath amp; shishiodoshi」


模型画像をphoto shopで加工して、
かわせみを描いて、、、、
「 みずを求めきたるとりどち、
 鐘のおとにぞ飛び立ちたる。」
なんてコメントなんぞ書きまして、

A2のプリントアウトは事務所の
でっかいプリンターをお借りして、
 おお、、、インパクトはある。。。。

 9/14に表彰式ですが、
いまだ連絡がないところで、
 またしても
あえなく落選(笑。。。

 100戦連敗といったところ
でしょうか?

 またあちこち
ネタさがしにさまよう
ボヘミアン。。。(苦笑
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絵画展に行ってきました。。。
p> 横浜美術館で、「シュールリアリズムと美術」
なんぞの高尚な絵画展をやってまして、
天気もいいし、
デザインのネタにでもなったらいいなぁなんて、
行ってきました。



 根岸線からも見れる横浜美術館、
故丹下先生の得意なシリンダーでありんす。

そもそもシュールリアリズムってなんだ?
ってことで、予習、、、
 なんでも
「人間のこころの夢・無意識などの側面を
 探求することによって、
 精神の荒廃の修復を行うもの」
だと、、、
 絵的には、
どろりとトロケタとした時計や
キリンのような足をした、ゾウ、、、
なんて、
皆様もおご存知では???

 


 大目玉、
ルネ・マグリットの「大家族」でやんす。
デジカメしたかったのですが、
カメラ禁止(あたりまえか、、、

 会場の能書きで印象深かったのは
「この運動の最大のインパクトは、
イメージの力の再発見である。
 理性的・道徳的・美的な
 先入観を捨て去り、
創造力を無制限に解放することで得られるイメージ、
すなわち、純粋に内的なイメージ。

 このイメージがもつ、
底知れぬ喚起力。
この喚起力によって、
日常の現実を超えた、真正の現実
超現実の感覚を得る。」

 なんだか解らない絵を描いて、
売れて、評判になると
こんな評価になっちゃうではなかろうかい???
なんて、
低俗な、後付けコンセプトとしか思えないkenは、
建築士として、にせものなのでありんすか???
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ありがとうございます。
wwwのサイトもやってます。
よろしかったら、御覧下さいませ。。。


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