「足跡」続き。(更新)
◎★お早うございます。本日は、ビルの足場をはずしてしか塗れない残っていた一部分の塗装で、あとで、出来映えを見ないと行けません。

そのあとは、積極的な不動産屋さんへ、あちらから、どんどんきてくれるので、本日は、この不動産屋さん訪問です。08/12/6土11:02 AM記★


◎この不動産屋さん訪問です。
ーーという訳で、何年間か廊下に置きっぱなしになっていた3Fの方が使わなくなったマウンテンバイクを、有り難く戴いた物を、自転車用ヘルメットをかぶるなら乗って良い、

というお許しを「連れ合い」より戴き、一路、東京ミッドタウンすぐ近く、さすがにマウンテンバイク、10分もかからない内に、目的地の不動産屋さんが、入っているビルへ、

幸い土曜日で、担当者は、もう、こちらに帰って来て、合う事が出来、火曜日に来る打ち合わせ。パンフレットを貰い、帰路へ。

せっかく、出て来たのだから場所は反対側となりますが、
新しいビルとなった日本で1番最初と言われている「紀伊国屋」をのぞき、

とてもきれいとなった、トイレのカギも手をかざす全自動、慣れずになかなか閉まらず、中は、水のしずくの音と環境音楽がスピーカーから流れているお洒落なトイレをあとにし、

「表参道ヒルズ」を横に見ながら外国の有名ブランドの洋服屋さんが軒を並べるところを自転車を押しながら散策。

裏道にしゃれたカフエ、洋服屋、レストラン、引き込まれるように裏道へ、どこまで、お店が続くのだろうと、自転車を走らせていると、どこまでも、どこまでも、行き、とうとう迷子に。

途中、3人の中年の婦人が洋服屋さんが出てくる所を道を聞き、とても親切に教えて貰う。大きな道に出たところで更に道聞き。また、親切に教えて貰い。

お礼を言って自転車を走らせると、背中越しに、「信号3つ越した所が渋谷だよ。」と更に声を掛けてくれる。本当に親切、うれしくなってしまう。まだ、こんな事があるんだなーあ、と。

車道を走ってビックカメラの前を通ると、今まで、歩道から見ている感じと全然違う不思議な感じ。そしていつも武蔵野から父の介護から帰るときのお馴染みの道に戻り、自宅にたどり着く。

たった2時間半でしたが、とても良い気分転換となりました。
「連れ合い」は武蔵野で高齢の父の介護をしてくれているのに私は、贅沢な時間を過ごさせて貰いました。08/12/06金7:48 PM記★

編集 フランス料理屋 : ありがとうございます。この調子が続く事を願いたいです。
編集 mikiharb : お天気でよかったですね、腰の調子もだいぶよいみたいですね。