2005 06/20 18:53
若き運転手（JR福知山線）
Category : 日記
24歳の若き運転手さんが、
福知山線の最初の乗務だったんですね。
お疲れ様でした。ｍ（＿＿）ｍ
私ならプレッシャーで駄目になりそうだけど・・
彼は無事故、無違反らしいのでそれも事故起こした運転手さんと
同期だったんですね。
107名の方は今まで生きてて幸せだったんだろうか？
私は病気とか男性運の悪さとか色々ありますが
ぼやきながらも、生きている。
彼らは前途ある身なのに。。本当にこれって不公平に
感じます。なんで？
あの日にあの電車に乗ってしまったんでしょう？
私なんかが生きていて本当にいいのかな？
とも最近考える、身内なら、親なら変わってあげたいの
心境でしょうね。（TT)
で忘れてはいけない。ここの日記の題とは変わっても
これは、書き続けます。今はのんびり走っているらしいが。。
この先またどうなるのか？
分からないし・・・
編集
コメント (3)
編集 愛 : 私もそう思ってます。でも理不尽な事故、殺人をみてしまうと大体あんな良い人が何故？があるのが。。今回の人たちも本当に気の毒でしたが・・意味？生きてる私たちが考えないといけないと心から思いましたね。
編集 まいける : 「運命」の一言ですませてしまえばそれまでですが，人の生き死ににはやはり意味があるんだと思います。理不尽で，不平等かもしれないけど。たぶん終わってみないとわからない答えだから，後で振り返ったときに笑えるような生き方を出来ればと考えています。理想論かもしれないですけどね(^^;)
編集 愛 : 心からご冥福とお怪我された方の回復とマンションの方々の事大変でしょうけれど。応援しています。