風邪は大変。
奈良県内の中高校生あわせて1,068人がインフルエンザのような症状訴え学校休む

奈良県内の中学生と高校生、あわせて1,068人がインフルエンザのような症状を訴えて、学校を休んでいることがわかった。
このうち、38度以上の発熱がある人は135人だが、そのほかの生徒も鼻水やのどの痛みといった症状が出ているという。
奈良県では、19日朝から順次検査を行い、20日には結果が判明するという。