ザレゴト。
あぁなんかもう吹っ切れた(謎)

もういいや。自分は自分の好きな言葉を書いていればいい。

久しぶりに公(?!)の場所で言葉を書いて躊躇していたような気がする。

自分の詩を、表現を誰がどう思おうとそれはそれなのだ。

人にはみんな個性があり、個々にそれを高らかに表現する自由がある…

と信じている。

それをどんなに苦しくても守ってきた。読み手もそれを苦しくなり

実際離れて行った人もいた。逆に俺よりももっとすげぇ事を表現し

世に名前を轟かせた人もいた。(サイン貰いました♪)みんなそれぞれなんだ。

だから俺もそれぞれの一人。のびのびとやって行こう(ぉ!)


正直ウケを狙うものなんかどう考えても書けない(笑)しさ。

なんかやなんだよ。窮屈なんだ。風のまま生きる。

編集 シュウ>mistyさん : あ、mistyさんコンニチハ!え゛;こんな超愚痴にそんなっ!うん。でもさぁやっぱりそうだよね?じゃなければ何の為に言葉を書いてるのかなって虚しくなる(・ω∩`。)吹っ切って進もう★
編集 misty : わたしはシュウさんにお礼が言いたい♪少し、吹っ切れた。これから好きなようにわたしも書きます。ありがとう~☆
編集 シュウ>orfeさんへ : 何時もバリバリの自分目線です(笑)うん。やはりオーディエンスを驚かすのが趣味かと…(なんだよソレ;)
編集 シュウ>ミチルへ : こっちに初カキありがとうwなんだかんだとミチルとも長いな(笑)いつのときも自分を理解してくれてありがとうね!感謝…(ノД`)
編集 orfe : 自分が興味持ったことを自分目線で詠うでいいじゃん? 多少オーディエンスを意識はしてもさ♪(笑)
編集 ミチル : 初コメント☆吹っ切れたなら良かった:)話ならいつでも聞くから言ってね(`・ω・´)ネットでくらい人の目を気にせず生きたっていいと思う、私はね。笑
編集 シュウ>華歩さんへ : 何かクサった自分がやになった(苦笑)こんなんだけどヨロシクw
編集 華歩 : 良かった良かった☆ シュウさんらしく居てくださいね☆ ω・`)ノ||O | ォャスミィ~☆