2008年08月の記事


「エルヴィス・プレスリー」 Elvis presly
[ エルヴィス・プレスリー ]     Elvis Presley






♪ ハートブレイクホテル   ( Heartbreak Hotel ) ♪

♪ ハウンド・ドッグ   ( Hound Dog ) ♪

♪ 監獄ロック   ( Jailhouse Rock ) ♪

♪ G・Iブルース   ( G.I Blues ) ♪

♪ ラスベガス万才   ( Viva Las Vegas ) ♪

♪ インザゲットー   ( In The Ghetto ) ♪



・・・・・

1935年1月8日ミシシッピ州トゥーペロ生まれ、13歳の時に一家はテネシー州メンフィスに転居。

11歳からギターを始め、ロウダーデール・コートのミュージシャン達と演奏を行った。

高校卒業後は精密金型会社で働き、次にクラウン・エレクトリック社のトラック運転手となる。

 1953年の夏にサン・スタジオで最初の録音をする。

収録曲は当時のポピュラーなバラード"My Happiness"と"That's When Your Heartaches Begin"。

アメリカ南部のローカル・レーベル、サン・レコードの創業者サム・フィリップスは、

その録音を聞きエルヴィスの才能を感じ、エルヴィスを売り出すこととした。

 1954年レコーディングした「That's All Right」が脚光を浴び、

序々に新しい音楽であるRock'n'Rollの担い手として頭角を現す。

収録されたシングルは、ラジオが放送した二日後に、メンフィスでのローカル・ヒットとなった。

また、彼の評判をテネシー中に広げることとなった。

 1955年11月RCAレコードと契約。

1956年1月に第6弾シングル「Heartbreak Hotel 」でメジャー・デビュー。

これが4月にチャート全米1位となり~以降「Hound Dog」「Don't Be Cruel」「Jailhouse Rock」など

Rock'n'Rollの歴史に残る数々のヒットを放った。

 また一方で、バラード作品の「Love Me Tender」にて新機軸を見せたり、

同名映画にてハリウッド・デビューも飾り、音楽/映画の両面で大活躍を見せた。

 1958年1月、彼はアメリカ陸軍への徴兵通知を受ける。

1969年から過密スケジュールでライヴ活動を再開する。しかし完全なワーカホリック状態へと陥る。

 1970年代には、その人気にかつてほどの勢いが失われたように見られていたが、

熱狂的なファンは世界中に存在し、又数々のアルバムをリリースした。

 1977年8月16日にテネシー州メンフィスの自宅、グレースランドで死去。

死因は処方薬の極端な誤用による心臓発作と公式に発表された。

プレスリーの影響は、経済大国における大量消費を行う、最初のティーンエイジャー世代を生み出した。

更に現在でもプレスリーを慕う人々が世界中にいる。

 エルヴィスの存在はそれほど唯一無二の存在で、何物にも代え難かった。

彼の音楽とその個性は白人の国家と、黒人特有のリズム&ブルースのスタイルを融合させ、

永久にアメリカの大衆文化の様相を変えてしまった。彼の存在は巨大であった。

 Rock'n'Rollを世界に知らしめた最大の功労者、

アメリカが生んだ20世紀を代表する大スター、アメリカの象徴と言える。
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[ コニー・フランシス ]Connie Francis
[ コニー・フランシス ]     Connie Francis

♪ 大人になりたい   ( Too Many Rules ) ♪

♪ カラーに口紅   ( Lipstick On Your Collar ) ♪

♪ 可愛いベイビー   ( Pretty Little Baby ) ♪

♪ バケーション   ( Vacation ) ♪

♪ ボーイハント   ( Where the boy's are ) ♪

♪ 間抜けなキューピッド   ( Stupid Cupid ) ♪





・・・・・

1938年12月12日ニュー・ジャージー州生まれ。

本名、コンスタンス・フランコネロ。

はじめて音楽に接したのは3才の頃で、地元のクラブやイベントに参加。

11才の時にテレビ番組等に出演。

又タレント・スカウト・ショウに出場、

見事優勝してプロ・シンガーとしての第一歩を踏み出す。 

コニー・フランシスというステージ・ネームもこの時につけられたもの。

コニーが17才の時、MGMとの契約が成立した。

念願のレコード・デビューをはたした彼女だったが、

その前途は決して明るいものではなかった。

以後発表された曲がことごとくヒットせず、

およそ2年間にわたってコニーは低迷を余儀なくされる。

そんな矢先 「フーズ・ソリー・ナウ」が4位まであがる大ヒットとなり、

コニー・フランシスの名は一躍アメリカ中に広まった。

待望久しかったスター・シンガーの仲間入りをはたすと同時に、次々と大ヒットを連発。

その勢いはとどまることを知らず、またたく間に全米ポップ・シーンの女王にのしあがる。

女性シンガーではプレンダ・リーをしのいでトップに位置している。

ポール・アンカやニール・セダカもかなわない、

名実ともに ”ポップス・クィーン”にふさわしい。 


1960年代、日本で最もポピュラーな外国人女性ポップ歌手といえばコニー・フランシスだろう。

日本に於けるコニー・フランシスは、SP盤の時代からすでにレコードは出ており、

日本のドーナツ盤時代に入ってからは1958年の「フーズ・ソリー・ナウ」以降、

人気のピークを少し過ぎた1964年までの6年間に50枚以上のシングル盤が発売された。

日本でコニー・フランシスの大ヒットが生まれたのは1959年末の「カラーに口紅」。

続くヒットは日本語で歌った「ボーイ・ハント」。

この日本語盤の大ヒットがコニー・フランシスの人気を決定的なものにした。

本国では全くヒットしなかった「Someone Else's Boy」を日本語で歌った「夢のデイト」、

全米72位の「Too Many Rules」 の日本語盤「大人になりたい」、

そしてアメリカではヒットしなかった「かわいいベイビー」は空前の大ヒットを記録している。

日本、アメリカ共に大ヒットしたというのは「カラーに口紅」、「ボーイ・ハント」

「ヴァケイション」、「想い出の冬休み」、「渚のデイト」くらいだ。

コニー・フランシスの日本での人気は、「カラーに口紅」の大ヒットによるところも大きいが、

それ以上に彼女が日本語でレコーディングし、大ヒットした曲の数々が人気を決定的なものにした。

1961年、ドロレス・ハート、イヴェット・ミミューらと共演した映画「ボーイ・ハント」の公開にあたって、

人気歌手だったにもかかわらず、さらにその人気に拍車をかけ新しいファンを獲得する為に、

映画が公開される国の言葉で、テーマ曲をレコーディングするというアイディアをとった。

コニーフランシス
http://www.batnet.com/~mfwright/connie_francis.html
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「ポール・アンカ ]Paul Anka
ポール・アンカ ]     Paul Anka






♪  君こそ我が運命  ( You Are My Destiny )  ♪

♪  クレイジー・ラヴ  ( Crazy Love )  ♪

♪ ダイアナ ( Diana )  ♪

♪  電話でキッス  ( Kissin' On The Phone )  ♪

♪  マイホームタウン  ( My Home Town )  ♪



・・・・・

1941年7月30日、カナダの首都オタワ生まれ。

オールディーズと言えば、この人をおいて他にいないだろう。

「アイドル的な人気を誇った」とは言ってもただのタイニー・ボッパーではない。

シンガーとしてはもちろん、ソングライター、プロデューサーとして今も活躍中のマルチ・タレントだ。

現在でもポール・アンカ=60'sアイドルという見方が一般的だが、

フィル・スペクターと並ぶ、米国ポップの巨人であることに変わりはない。

又ニール・セダカと共に、ポップスの草創期を代表するシンガーソングライターである。


レコード・デビューは1956年「アイ・コンフェス」。

1957年にABCパラマウント・レコード認められて契約、同年7月に自作自演の「ダイアナ」を発売。

これが全米1位に輝くミリオン・セラーを記録し、弱冠16歳で世界的なスターとなった。

その後も 「君はわが運命」 「クレイジー・ラヴ」 「ロンリー・ボーイ」

「あなたの肩にほほうめて」 等々8曲のトップ10ヒットを放ってスター街道を歩んできた。

1961年9月RCAレコードへ移籍、

「愛してほしいの」 「ギターとワインで忘れたい」 「ボサ・ノヴァでキッス」

「思い出のダイアナ」 などのヒットを連発する。


60年代後半からはソングライターとして作曲活動も始める。

バディー・ホリーの「恋のつよがり」、アネットの「恋の汽車ポッポ」、

自らが映画出演した「史上最大の作戦」の主題歌、

さらにTV番組のテーマ曲も手がけて幅広い活動を続けていた。

1968年にはフランク・シナトラの「マイ・ウェイ」、

1971年にトム・ジョーンズの「シーズ・ア・レディ」が世界的に注目を浴びた。

シンガーとしても1971年に「愛のバラード」、

1974年にはオディア・コーツとデュエット「2人の絆」が全米1位のヒットとなった。

そのころ日本でもCMに使用された「スーパー・ナウ」が大ヒットしている。


世界的な大ヒット曲となった「ダイアナ」を書いたのは、彼が15歳の時。

あの「ダイアナ」が生まれてから、50周年ということになる。


[ 参考 ]
・ポール・アンカ公式ホームページ・
http://www.paulanka.com/
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懐かしののオールディーズ
歩いていると「オールディーズ」が結構耳に入ってきますよね。
そんな時、ふと私はその時代を思い返してしまうのです。
 「1960年代」
楽しくて、悲しくて
 トランジスタラジオ聞きながら
ツイスト、ジルバを踊り明かしたあの頃。
嬉しくて、空しくて
 トランジスタラジオ聞きながら
ツイスト、ジルバを踊り明かしたあの頃。
そんな時代の音楽は、無茶苦茶胸が高鳴るのです。

 1960年代、多くのポップスが輸入され、あるものはそのまま原詩で、
またあるものは日本語での訳詞がつけられて、
日本中のラジオ・テレビを独占した時代。
 ティーンエイジャーを巻き込む、大きな音楽ムーブメントとなりました。
「オールディーズ」
 さあ、皆さんも一度聞いてみてはいかがですか、
知ってる曲が多くて、びっくりする人も多いはず。
 あの曲も、この曲も、この時代が生んだ名曲なんですね。

 次から次に流れるアメリカン・ポップス。
夢にあふれ、輝いていました!

アイドルを探せ ( La Plus Belle Pour Aller Danser )  シルビー・バルタン ( Sylvie Valtan )
愛のバルコニー ( Papa - For Me You Build A Balcony )  ケイ・アーメン ( Kay Armen )
赤と青のブルース ( Saint-Tropez Blues )  マリー・ラフォレ ( Marie Laforet )
あなたのとりこ ( Irresistiblement )  シルビー・バルタン ( Sylvie Vartan )
雨 ( La pioggia )  ジリオラ・チンクエッティ ( Gigliola Cinquetti )
アモーレ・ミオ ( Sinno Me Moro )  アリダ・ケッリ ( Alida Chelli )
アル・ディラ ( Al Di La )  エミリオ・ペリコーリ ( Emilio Pericoli )
インザゲットー ( In The Ghetto )  エルビス・プレスリー ( Elvis Presley )
内気なジョニー ( Johnny Get Angry )  ジョニー・ソマーズ ( Joanie Sommers )
浮気なスー/悲しい恋の物語 ( Runaround Sue )  ディオン ( Dion )
おお、キャロル ( Oh, Carol )  ニール・セダカ ( Neil Sedaka )
オー・シャンゼリゼ ( Les Champs-Elysees )  ダニエル・ビダル ( Danielle Vidal )
大人になりたい ( Too Many Rules )  コニーフランシス ( Connie Francis )
ポケットトランジスタ(pocket transista) アルマ・コーガン
悲しき雨音 ( Rhythm Of The Rain )  ザ・カスケーズ ( The Cascades )
悲しきインディアン ( Johnny Preston )  ジョニー・プレストン ( Johnny Preston )
悲しき片想い ( You Don't Know )  ヘレン・シャピロ ( Helen Shapiro )
悲しきカンガルー ( Tie Me Kangaroo Down Sport )  ラルフ・ハリス ( Rolf Harris )
悲しきクラウン ( King of Clowns )  ニール・セダカ ( Neil Sedaka )
悲しき16才 ( Heartaches At Sweet Sixteen )  ケーシー・リンデン ( Kathy Linden )
悲しき願い ( Don't Let Me Be Misunderstood )  ジ・アニマルズ ( The Animals )
悲しき街角 ( Runaway )  デル・シャノン ( Del Shannon )
カラーに口紅 ( Lipstick On Your Collar )  コニー・フランシス ( Connie Francis )
カレンダーガール ( Calendar Girl )  ニール・セダカ ( Neil Sedaka )
可愛いベイビー ( Pretty Little Baby )  コニー・フランシス ( Connie Francis )
監獄ロック ( Jail House Rock )  エルビス・プレスリー ( Elvis Presley )
君こそ我が運命 ( You Are My Destiny )  ポール・アンカ ( Paul Anka )
クレイジー・ラブ ( Crazy Love )  ポール・アンカ ( Paul Anka )
グッドタイミング ( Good Timming )  ジミー・ジョーンズ ( Jimmy Jones )
グリーンフィールズ ( Greenfields )  ブラザーズ・フォー ( The Brothers Four )
恋の一番列車 ( Going Home To Mary Lou )  ニール・セダカ ( Neil Sedaka )
恋の売込み ( I'm gonna knock on your door )  エディー・ホッジス ( Eddie Hodges )
恋の片道切符 ( One Way Ticket to the blues )  ニール・セダカ ( Neil Sedaka )
恋のゆりかご ( Cradle Of Love )  ジョニー・プレストン ( Johnny Preston )
恋は水色 ( Love Is Blue )  ビッキー ( Vicky Leandros )
ゴーカートツイスト ( Go-kart Twist )  ジアンニ・モランディ ( Gianni Morandi )
子供じゃないの ( Don't Treat Me Like a Child )  ヘレン・シャピロ ( Helen Shapiro )
ヤングワン ( Young one )  クリフ・リチャード ( Cliff Richard )
コンドルは飛んでいく ( El Condor Pasa )  サイモン&ガーファンクル ( Simon & Garfunkel )
サマー・ホリデイ ( Summer Holiday )  クリフ・リチャード ( Cliff Richard )
G.Iブルース ( G.I.Blues )  エルビス・プレスリー ( Elvis Presley )
シェリー ( Sherry )  ザ・フォーシーズンズ ( The Four Seasons )
ジョニーエンジェル ( Johnny Angel )  シェリー・フェブレー ( Shelley Fabares )
すてきな16才 ( Happy Birthday Sweet Sixteen )  ニール・セダカ ( Neil Sedaka )
砂に消えた涙 ( Un Buco Nella Sabbia )  ミーナ ( Mina )
スピーディゴンザレス ( Speedy Gonzares )  パット・ブーン ( Pat Boone )
西暦2525 ( In the Year 2525 )  ゼーガー&エバンス ( Zager And Evans )
ダイアナ ( Diana )  ポール・アンカ ( Paul Anka )
小さな悪魔 ( Little Devil )  ニール・セダカ ( Neil Sedaka )
ツイストNo.1 (ザ・ツイスト) ( The Twist )  チャビー・チェッカー ( Chubby Checker )
月影のナポリ ( Tintarella di Luna )  ミーナ ( Mina )
電話でキッス ( Kissin' On The Phone )  ポール・アンカ ( Paul Anka )
ドミニク ( Dominique )  スール・スーリール ( Soeur Sourire )
トム・ドゥーリー ( Tom Dooley )  ザ・キングストントリオ ( The Kingston Trio )
涙くんさよなら ( Goodbye Mr. Tears )  ジョニー・ティロットソン ( Johnny Tillotson )
日曜はダメよ ( Never on Sunday )  メリナ・メルクーリ ( Melina Mercouri )
アラスカ魂 ( Way up north )  ジョニー・ホートン ( Johnny Horton )
ネイチャーボーイ ( Nature Boy )  ナット・キング・コール ( Nat King Cole )

●コメント・資料提供・・・sk-01.com/


次回からはこれらの人気スター達の詳細を紹介しますね。
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