2011 02/23 19:48
Category : 亜林湖の詩
貴女が望むなら 私は1本のろうそくになろう
その小さな光で 貴女の行く手を照らしてあげよう
そのわずかな温もりで 貴女を暖めてあげよう
その炎のゆらめきで 貴女を癒してあげよう
でも ろうそくには限りがあります
私のろうそくが燃え尽きるまでに
朝を迎えてください
明るい太陽の下で 身体いっぱいの光を感じてください
貴女が気付いてないだけで 貴女の周りには
明るい光で満ちているのだから・・・・
その小さな光で 貴女の行く手を照らしてあげよう
そのわずかな温もりで 貴女を暖めてあげよう
その炎のゆらめきで 貴女を癒してあげよう
でも ろうそくには限りがあります
私のろうそくが燃え尽きるまでに
朝を迎えてください
明るい太陽の下で 身体いっぱいの光を感じてください
貴女が気付いてないだけで 貴女の周りには
明るい光で満ちているのだから・・・・