道化師
またいつもの思い込み

私を必要としてると勘違い・・・・

寂しい気持ちを心に隠し

いつものように笑って話す

貴女にとって、私は通行人A

悲しみ隠しておどける道化師・・・・
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λ.................
人との会話に飢え愛を求めるのか

一人が寂しいから愛を求めるのか

人を愛するから一人が寂しいのか

ずっと一人で来た私には愛する事がわからない

でも今、人と話したい気持ちがあふれ出ている

パソコンの中から抜け出せない・・・・・
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貴女が望むなら 私は1本のろうそくになろう

その小さな光で 貴女の行く手を照らしてあげよう

そのわずかな温もりで 貴女を暖めてあげよう

その炎のゆらめきで 貴女を癒してあげよう


でも ろうそくには限りがあります

私のろうそくが燃え尽きるまでに

朝を迎えてください

明るい太陽の下で 身体いっぱいの光を感じてください

貴女が気付いてないだけで 貴女の周りには

明るい光で満ちているのだから・・・・
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ゆめ
貴女と別れて3年・・・

今日夢の中に出てきた。

アパートから出てきた貴女は、

昔のように普通に話した。

ただ昔と違ったのは、そこに小さな子供が居た事・・

部屋には3人で移った写真・・・

夢の中も、確実に時は過ぎていた・・・
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言葉
街で偶然出会った貴女

あまりに突然で言葉が出なかった・・・

今まで、心の中に閉じ込めていた言葉

どれもが先を争って出ようとして

結局何も言えないまま・・・・・

貴女に会えて嬉しい筈なのに・・・・
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