逆流
この町に

もう君の姿は無い

分っていたけどまたやって来た

もしかしたら君がいて 笑って迎えてくれるかも・・・・

ありえない事と分かっていても 

私の足は、当たり前のように向かって行く・・・・

君の思い出を求めて・・・