2009 06/29 14:54
Category : 亜林湖の詩
この町に
もう君の姿は無い
分っていたけどまたやって来た
もしかしたら君がいて 笑って迎えてくれるかも・・・・
ありえない事と分かっていても
私の足は、当たり前のように向かって行く・・・・
君の思い出を求めて・・・
もう君の姿は無い
分っていたけどまたやって来た
もしかしたら君がいて 笑って迎えてくれるかも・・・・
ありえない事と分かっていても
私の足は、当たり前のように向かって行く・・・・
君の思い出を求めて・・・