徴用工訴訟 河野外相「国際法違反、野放しにするな」
韓国側のやり口ですが、やはり当ブログで以前に述べていたとおり。(笑
韓国の大法院(韓国の最高裁判所)が所謂、徴用工訴訟で日本企業に賠償を求めた判決に於いて、仮に日本側がごねた場合に恩を売って解決しようとするズルイ幼稚な手法、所謂マッチポンプ(自分で火をつけておきながら消す)です。国際条約は当事国の政府機関(司法も含まれる)すべてを拘束すると言う事です。これが覆されると国と国との約束事はできません。1965年の大韓民国と日本側の請求権協定で日本側からの個人請求権も含めた経済協力金を韓国側が個人賠償に回さずに、すべてインフラ整備に回して使い切った韓国に非があります。ですから韓国政府が負うべきものです。これまでも韓国側は日本との国際条約反故を繰り返してきました。舐めてんじゃねぇぞ!コラ~!!(爆


徴用工訴訟 河野外相「国際法違反、野放しにするな」 駐日韓国大使呼び批判

【記事】2019.7.19 11:32 
河野太郎外相は19日午前、いわゆる徴用工訴訟をめぐり、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に韓国政府が応じなかったことを受け、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使を外務省に呼び出した。河野氏は「国際法違反の状態をこれ以上野放しにせず、直ちに是正措置を取ることを強く求める」と韓国側の対応を批判した。
南氏はこれに対し、韓国政府が・・・続きを記事元で詳しく読む



【日本赤十字社 平成30年北海道胆振東部地震災害義援金】 受付開始しています。
【日本赤十字社 平成30年7月豪雨災害義援金】 受付開始しています。