2019年03月の記事


義弟の死
連れ合いの弟が生活保護を受けて独りで公団に住んでいたのですが人工透析で迎えに来た車が義弟が朝出てこなかったので、その夜、福祉の方と従兄弟が立会いのもとで窓をはずして中へ入ると死んでいたとのこと。
警察が検視後、遺体と玄関の鍵は警察へ。

義弟に実子はいても疎遠。
甥がいても疎遠。
義弟はというと、生前、義弟の先に他界した父と兄と母親の供養、墓守を続けてきました。
血筋は皆が無責任で疎遠状態で関わりあいになるのが嫌なようです。

連れ合いのことを考えると、しかたなく義弟を私の家の墓に納骨する予定です。
遺体は福祉の方で警察に引き取りに行き、火葬してから私が遺骨を受け取りに行く予定で連絡待ちです。

義弟が住んでいた公団の連帯保証人が連れあいなので空け渡しに私が動くようです。
業者も頼みますから費用も数十万動きます。

電気・ガス・水道など止めてくれと電話をしたら依頼者の私に請求書がきます。
それくらいは私が払うにしても固定電話や携帯電話もあります。
手続きする依頼者の私に請求がきます。
固定電話なら電話機だけをはずして放置すると滞納で気づくでしょう。
そして、それらの請求は血筋が近い順、疎遠の実子からです。
そして甥たちに。

義弟が生前に「死んだ後のことまで知らん」と無責任なことを言っていましたが連れ合いの家系は皆が無責任。

問題は義弟が供養してた義理の父母と義兄の位牌です。
これくらいは義理の甥達に任せないと死者は浮かばれまい。
これが一番難儀。

今月は忙しくなります。
ネットもできません。 病み上がりなのに心臓が・・。
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韓国 小学校教科書に「ニセ徴用工写真」掲載
韓国で小学校6年生の社会科教科書に朝鮮人戦時労働者(所謂、徴用工)とは関係ない偽写真を掲載して反日教育に利用している内容の記事です。
【記事】2019.3.20 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、教育現場で根拠なき「反日」を拡散している。今月の新学期から使われている小学校6年の社会科教科書(国定)で、日本の朝鮮半島統治時代の徴用に関し、朝鮮人ではない人々が写った無関係の写真を「強制労役に動員されるわが民族」との説明付きで掲載したのだ。産経新聞が20日に報じた。

同紙によると、写真は1926年9月、北海道にあった旭川新聞が道路建設現場での虐待致死事件を報じたもので、朝鮮人の存在をうかがわせる記述はなかった。
「徴用」は、太平洋戦争末期の労働力不足に対処するため・・・記事元で詳しく読む



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「日韓局長級会談」決裂! 韓国へ制裁発動“秒読み”に
韓国の条約破りに韓国の出方を甘い考えから窺い、躊躇している日本政府・・・なんてお人好しで馬鹿ばかりなのだろうか・・。 韓国側の出方を窺うにしても徐々に圧力を加えながらが有利に運ぶ方が本筋だろうに・・。 いつも後手に回るから「押せば引く日本」と舐められ続けてきたことを思い出せ、、歯がゆい。

【記事】2019.3.16 日本政府による韓国への制裁発動が、秒読み段階に入った。韓国最高裁による、いわゆる「元徴用工」への異常判決などをめぐり、日韓の局長級会談が行われたが、平行線に終わったのだ。
韓国の原告側は、日本企業の資産を差し押さえ、着々と売却手続きを進めている。日本政府は、企業に実害が出た場合、報復カードを切る方針だが・・・記事元で詳しく読む



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