2017 02/20 10:43
老臭
Category : 日記
　老臭なるものがあるのだとすれば、自分だけは例外とはなるまい。気づくことがないだけに、極力身ぎれいにして、無精にならないように努めよう。

　老臭放置から老醜に至るおそれもないではない。旧来の陋習にとらわれてはいないつもりではあるが。晩節を汚す例は世に多い。
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コメント (4)
編集 freehand2007 : 拙宅に犬、猫のいたことがありまして．集合住宅ゆえ、エレベーターを避けて階段を歩行．犬＆ネコの＜臭い＞こそ排除できても、高齢者は若者に＜クサイ＞と言われたら、そのときは自ら階段を昇降することになるのか、よと．清潔と言うより潔癖が問われぬ世も不可思議とおもいおりまして．拝読させていただきました．のちほど、また．
編集 きょん2 : トップの光景いい感じ去年の今頃角館に行った時の画像に似ててハッとしました（笑）じんさんはおしゃれな方に思われます。思う事は意識があるので素敵な事ですね〜若々しくいてくださいネ
編集 ペン : 今は若々しいお年寄りが増えたように思います。老いは避けられませんが見苦しくなるのはいやだなぁっとペンも反省＾＾
編集 ゆっくん : いい習慣ですね〜〜小ざっぱり 明るくがいいですね。私も昼間生き生き過ごす様に努めているところです。