yu-ma's diary

あっという間に実家に行く日。

もう車止めると猫たちがワラワラと寄ってきます。

母が昨夜、眠れなくてグタグタしてたら

ミゾオチが痛くなってきて「このまま死ぬんかな」と

起きて遺言を書いたそうです。

朝になって「生きてた」となったんだって。

一緒に行ってた娘に「遺す財産もないのに何が遺言や」と言うと

「猫たちを明石に連れて帰って飼ってくれ」ちゃうか～だって。

それは～～～～困る。

母が「見つけてくれるようにカバンに入れてるねん」と

見せてくれたけど怖くてそのまま「あ、そう」とスルーしました。

何書いたんやろ・・まさか猫・・